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★川越スケッチブック-埼玉都民の川越暮らし
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★クレアパーク

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■クレアモール内の公園「クレアパーク」

 多目的広場であることから、樹木がほとんど無く、夏場はちょっとくつろぐにはつらいかも。

 この場所はかつて「鳩の湯」という銭湯があった。銭湯だけにしては敷地が広いので、1980年代の地図を見たら履物屋さんの名前も載っていた。

 どんな店かは覚えてないが、たしかにあったなとかすかな記憶。

 

●監督・鈴木英夫 ●出演・司葉子、宝田明、水野久美、原知佐子、森光子、山崎務、児玉清 他

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【その場所に女ありて】左から司葉子、織田政雄、西村晃、原知佐子

■銀座の広告制作会社を舞台に、男社会の中で仕事一筋に生きるヒロイン(司葉子)を描いた作品。

 ぐうたら年下男に貢いで苦労している姉(森光子)の姿に、結婚なんてくだらないと思っているが、ライバル会社の社員(宝田明)に「君はほんとうにそれでいいの?」と問われ、たじろぐ自分に気づく。それをきっかけに宝田と恋愛に落ち、仕事以外の喜びを感じるが、製薬会社の新薬の広告制作競争をめぐって、宝田が自分の会社のデザイナー(浜村純)を買収して情報を盗んでいたことを知ってしまう。
 宝田が電話をかけてきて「君への気持ちだけは本当だ」と言うが、司は「街角で偶然会ったら、その時はお茶でも飲みましょう・・さよなら」と受話器を静かに置く。そして私にはやはり仕事しかないのだと固く決意するのである。
 情報漏洩の疑惑を会社幹部から問われた司は「私は会社に対してやましい事はなにひとつしていません。ひとりで生きていくためにこの職場は私に必要なんです。だから、やめろと言われてもやめません」

 司の同僚もみな男関係で苦労している。原知佐子は離婚した夫とだらだら関係を続け、水野久美は1度は自分を捨てた男に未練たらたらで貢いだあげく自殺。なにもかも男絡みなところが、この作品をメロドラマっぼくしているような気がするが、司葉子の一途な姿はとてもいい。映画評論家の小藤田千栄子さんがこの作品を褒めた文章を読んで、10数年前に初めてテレビ放映で見て以来、わりと気に入っている作品。

 1960年代の銀座の景色がふんだんに登場する。OLをまだBGと呼んだ時代の映画。鈴木英夫監督作品は、近年再評価されているらしい。この映画も何年か前に地方映画祭で上映されて、監督と司葉子がトークをしたとのこと。
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