★迎春 川越市内ぐるり寺社詣で
ここ20年来、大晦日は川越にいません。紅白は司会者が「美空・・」と口すべらしたハプニングの年以来見たことがないのです。そんなわけで、年越しはほとんど川越に向う電車の中です。
しかし2008年は川越で迎えました。ただし自宅数百メートル前の道ですが(爆)
一息ついてからチャリに跨って市内へでかけました。
西雲寺(新富町2丁目)
■ここは昨年来たので、今回パスしようかと思いましたが、硝子器にロウソクを灯して参道に置き、滑走路の照明灯のような境内の美しさはやはり見たいと立ち寄りました。
去年もそうでしたけどここはカップルが多いです。神秘的な雰囲気の境内でお参りしてから甘酒を振舞ってもらい、除夜の鐘を突くというちょっとお洒落な初詣での穴場です。
喜多院(小仙波町1丁目)
■喜多院はいつものごとく「どろぼう橋」から境内へ。こっちまで参拝の列が出来ていてびっくり。本堂参拝はせず、露店が軒を連ねる境内の雑踏の中をあっちへこっちへ。200円で高嶋易の運勢を引いたところ「あなたの性格」の項目がほぼどんぴしゃりで、ちょっとびびりましたね。
■今年もありました「喜多院名物かに汁」・・・なぜ喜多院名物なのだろう・・古代のこのあたりが海岸だったから?
成田山本行院(久保町)
■喜多院と成田山を結ぶ参道はかなりの人出。沿道の店もほとんど営業中。成田山境内の売店もにぎわっていました。やや暗い境内の店先で大勢がくつろいでる姿がなんかよかったです。ここで甘酒でもと思いましたが、がまんしたのが正解でした。このあとおいしいものにありつけたのです。それは別項で後日御紹介!
仙波東照宮(小仙波町1丁目)
■喜多院と隣接しながらも、東照宮にやってくる人はわずかです。急な石段をあがると、もう片付けが始まっていました。徳川家康にあやかろうとここでちゃんと賽銭投げての初詣。
あとから若者軍団がやってきて、いっとき社殿前はにぎやか。そのあと堅牢な門扉が閉じられました。
中院(小仙波町5丁目)
■中院はひっそりしていました。時刻もすでに丑三つの刻近く。しかし門は開放されて奥の本堂には灯りが。蹴躓いて足を挫きそうになりながら本堂前へ。内部にかすかに人の気配があるものの、あたりは深山のごとき深い静寂。投げた賽銭の音が異様に響きました。
■東の空には煌煌とした月が。画像ではつぶれてますが、形よい三日月です。そして夜空は輝く星の海でした。
川越八幡宮(南通町)
■ここは頭になかったのですが、帰る途中に気づき寄ってみたところまだまだたくさんの参詣客が列を作っていました。春日燈篭の鈍い灯に照らされる境内はいい雰囲気です。氏子の人たちがていねいに参詣者をもてなしていました。
■八幡さま境内での焚き火。これで暖まって、激寒の夜道を帰宅。時刻は2時半なり。速攻で就寝。
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