池袋宮城ふるさとプラザ「伊達の牛たん本舗」の『通(つう)定食』
■学生時代に旅行計画の話しが出ると、必ず訪れたのが東京駅前の観光会館。ここと隣接の大丸デパート階上に、都道府県の観光事務所がずらりとありまして、観光地や宿泊のパンフが入手できて旅行計画には不可欠だったのであります。残念なことに再開発で現在は無くなってしまいました。
しかし多くの観光事務所は、新宿に「宮崎県」、有楽町に「北海道」という具合に、都内各所に散らばってアンテナショップとして一層の進化を遂げています。池袋駅東口には「宮城ふるさとプラザ」がありますが、ササカマやずんだ餅の並ぶ物産売場の奥にあるレストラン「伊達の牛たん本舗」を以前から狙っておりました。ランチタイムのみに提供される「通(つう)定食」の評判を小耳に挟んでいたからですが、いつ行っても混雑していて悲しくあきらめていたのです。
でもようやく念願かなって、照明を落とした落ち着いた雰囲気の店で「通定食」に御対面。
「通定食」とは『職人たちのまかないとして提供されていたもので、形の悪い牛たんを、食べやすく成形した牛たん』とお品書きにコメントされています。昼時のほとんどの人の注文がこれでした。
牛たん・麦ごはん・テールスープ・とろろ・漬物の献立。塩コショーが効いた牛たんはたっぷりあって御飯3杯くらいこなせそうな量。麦ごはんはお替わり自由です。テールスープが絶品でした。
通常の牛たん定食は1500円くらいしますが、「通定食」はこのボリュームで840円也!なるほど人気あるはずだよおっかさん!てな感じですね。
■宮城ふるさとプラザは池袋駅東口前。向こうに見えるのが西武デパートすなわち池袋駅。
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