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★川越スケッチブック-埼玉都民の川越暮らし
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★休日のお囃子

 昼下がりに、修復工事中の鏡山酒造前を通りかかったところ、新富町一丁目の山車がにぎやかにお囃子を繰り広げていました。
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 ●田園地帯の彼方に浮かぶ川越市街地の夜景。川越市北部の道路傍から撮影。

松竹映画『事件』(1978年)

宮内「お前んち引っ越すんだって?」
ヨシ子「宏さん川越の少年刑務所にいるでしょ。あっちのほうへ」

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イメージ 2■先日、ひさしぶりに池袋新文芸座前を通りかかると松竹映画「事件」が一日限りの上映中だった。懐かしい作品なのでポスターをしばらく眺めた。大岡昇平の同名小説の映画化。神奈川厚木近郊で起きた殺人事件の真実が法廷であきらかになっていく内容。監督は野村芳太郎で川越ロケ「鬼畜」の前作になる。
 最初の30分はやや退屈だが、証人たちの自分本意な証言が徐々に覆されていくあたりからおもしろくなっていく。証人になる西村晃・北林谷栄・森繁久弥などのベテラン俳優の演技が素晴らしい。

 そして圧巻な演技を見せるのがまだ20歳そこそこだった大竹しのぶ。被害者(松坂慶子)の妹であり加害者(永島敏行)の恋人である彼女は、お腹にいる赤ん坊のために裁判の重要な鍵となる姉と恋人が深い関係にあった事実を、ひたすら知らぬ存ぜぬで押しとおし無実へもって行ってしまう。ウソの証言をしたあと被告席の恋人を強く見つめながら、傍聴席へ戻る大竹しのぶの表情は見事。

 冒頭のセリフはラストシーンに登場する。原作にも川越少年刑務所へ入ることが書かれていて、川越も厚木と同じようにどんどん都市化が進んでちぐはぐな景観になりつつあるとある。原作は昭和36年に発表された。
 大竹しのぶ演ずるヨシ子と姉の情夫宮内(渡瀬恒彦)のやりとりはこのあと、宮内「お前おぼこい顔してるけど、いい玉だな」ヨシ子「・・あんたみたいにウソつきじゃないわ」ニッと微笑んで妊婦姿の大竹しのぶは、くるりと背を向けて橋を渡っていくのである。あ〜大竹しのぶの背中恐い。
 自分の夫を殺してしまい、子供の将来のために一生秘密にしよう決意する「女の中にいる他人(成瀬巳喜男監督)」のラストシーンでの新珠三千代の背中も怖かった。
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【文芸座前の看板】「事件」は建替え前の文芸地下や、松坂慶子ブーム便乗した川越ホームラン劇場でのリバイバル上映で見た。左の「復讐するは我にあり(今村昌平監督)」も公開当時に川越ホームラン劇場で見た作品。
 文芸座では「日本推理サスペンス映画大全」の上映中。川越ロケ「鬼畜」や川越警察署員が登場する「わるいやつら」も上映リストにあり。

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