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さわやかによく晴れた日曜日になりました。
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2008年06月01日
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雨の中、家族が市内のデパートへ出かけ、ついでに開催中の九州物産展ものぞいて「梅ヶ枝餅」を買い求めてきた。焼きたてを包んでくれたらしく、充分な熱さがまだ残っている。 大宰府の名物梅ヶ枝餅は学生時代に食べている。九州へ旅したおり、福岡在の友人が大宰府を案内してくれたのである。参道の店でアツアツを食べたのだが、あまりおいしいとは思わなかった。今より味覚は幼稚だし、まんじゅうや餅よりハンバーガーに目がない頃だから無理もない。以来食べる機会はなく、どういうわけか梅ヶ枝餅はあんこの中に梅肉が入っていると(爆)勝手に記憶を捏造していた。 ひさしぶりの梅ヶ枝餅を食べながら大宰府天満宮のことを思い出そうとしたが、これまた神社仏閣にはそれほど興味を持っていなかったので、しっかり忘却の彼方。 ふと、さだまさしに「飛梅」という歌があったなと思った。歌詞もメロディーも知らないので、検索してみたら大宰府に詣でた若いカップルが、別れを予感するせつない内容。歌詞の中に梅ヶ枝餅も登場して、彼女はひとつ食べたが彼氏は半分しか食べない。なぜ半分?来年も来ようねと言ったら、彼女が無言だったから? 気が動転して味がわからなかったんじゃないだろうか。 20数年ぶりに味わった梅ヶ枝餅はこよなくうまかった。舌が肥えたのか、甘いものを愛する年頃?になったのか・・・3つぺロリで、なお後ろ髪をひかれるこの気持ち。 |
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