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最近は仕事が忙しく、市内にこれといった用事もなく、自宅と職場を往復だけのさいたま都民生活に勤しんでいるため、ブログ用画像が底を尽きかけています。 画像は自家製五目飯です。100年も前に農家はやめたものの、わずかな畑で自宅で食べる分量の野菜は作り続けており、母親は農村部の出身なのでうちには色濃くかつての農家の食事の形態が残されています。庭先の野菜で間に合う五目飯は、うちでは頻繁に登場します。手軽なこともあるのでしょうが、小学生の孫が来るたびに作っていたらさすがに文句を言われたと母親が苦笑していました。 昨日、台所に父親が立っていたのでのぞいたところ、ごぼうをささがいていました。 「明日はおじいの立ち日だから」 40年以上も前に死んだ自分の父親のために、自らお供えの五目飯をこさえていたのでした。いつもは母親が作るのですが、今年はなにを思ったか自分で庖丁をにぎる気になったようです。元来手先が器用なので五目飯くらいはさっさと拵えてしまうのです。 五目飯はおそらくは祖父の好物だったのでしょう。私はこの祖父を知りません。夜にこっそり味見したら、男料理ながら味付けもグーな仕上がりでした。 |
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2008年06月26日
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