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画像は石原町2丁目に鎮座する愛宕八坂神社。昭和のはじめ、この近所でアナグマが捕らえられたことがありました。民家の縁の下に走りこむ姿を目撃され、当初は正体不明の怪獣(笑)と思われたそうです。 大捕物の末に檻に捕獲されましたが、たいへん暴れて手がつけられなかったとか。神社に繁る欅の根元に巣が見つかったのですが、警察の見解は誰かが飼っていたのが逃げ出したのだろうとのこと。しかし捕らえた人のひとりは、こんなにも獰猛なのだからとても飼っていたものは思えない、野生じゃないだろうか?と言っていたそうです。 アナグマのその後は不明ですが、山奥ならともかく人口四万(当時)の都市にアナグマがいるとは驚きだと評判となり、噂を聞きつけた市民が連日見物に押し寄せました。 アナグマで思い出したのですが、岸町の仙波河岸史跡公園のあたりにかつて釣堀がありました。幼少の頃によくここへ父親の釣りの相伴をしたものでした。幼い自分はもちろん釣りはせずにそこらで遊んでいたのですが、足を滑らせて釣り堀に転落し危うく「どざえもん」になりかけたこともあります。 昭和40年代はじめの頃は、現在のような鬱蒼とした樹木や周囲の民家もほとんどなく、釣堀の隣接地は葦の生えた湿地でした。私はその湿地を大きな動物がノロノロ歩いている姿を今でも覚えているのです。記憶の中では「熊」なのですが・・・熊がそんなところにいるとは思えませんし、白っぽい毛並みで白熊のような容姿だったのてすが・・・うーむ、あれはいったいなんだったのか・・
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2009年06月12日
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