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■那古野の街並み
名古屋駅から歩いてわずか10分のところに城下町の面影を残す一画があります。那古野(なごの)と呼ばれる地域で、徳川家康が名古屋城築城時にそれまでの清洲の城下から住民や寺社を移住させたのが始まりです。このことを「清洲越し」と言うのだそうです。 その後大火に見舞われ、都市計画のもと四間道(しけみち)という広い道と、防火のために土蔵が多く造られました。 空襲をまぬがれたこの地域は名古屋市によって街並み保存がされていますが、名古屋観光の中ではたいへん地味のようです。観光客向けの店などはほとんどありません。 夕暮れ時のほんの短い時間の散策でしたが、人の姿もあまりなくて路地奥からテレビの音などがほのかに聞こえてくるのがなんとも情緒がありました。 |
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2009年10月04日
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■三重県川越町 名古屋から近鉄で40分のところに三重県「川越町(かわごえちょう)」があります。 人口一万人強の農水産業・工業の盛んな町です。町名の由来は川を挟んだふたつの村が合併するにあたり、川を越して互いに合併することから名づけられたそうです。 名古屋駅での新幹線から近鉄への乗り換え標準時間は15分。ホームの端から端へ歩き地下道をぬけて改札を出、近鉄乗り場へ行くと切符売場は大混雑。それでも7分で乗り換えができ1本早い急行に乗車できました。朝の電車はかなりの混雑。そばに立っていた女子大生らしき二人は、切符代を倹約して近鉄を途中で乗り継ぎながら大阪のエステへ行くらしく、楽しそうにはしゃいでいました。 桑名で各停に乗り換え、川越町の玄関駅「川越富洲原」下車。桑名市と四日市市の間にあります。三重県にも「川越」があることは昔から知っていたのですが、かつて伊勢旅行の帰りに近鉄特急で通過したことがあるだけでした。 どんな町か見てみたいと思いつづけてきたのですが、今回目的地へ向かうついでのわずか40分ほどの途中下車でしたが、駅周辺だけぶらぶら歩いてみました。 少しあるくと寺院脇に風情ある一画がちょっぴりありました。 |
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