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小学生から中学生にかけて、教室で配布されたのが「青少年名作劇場」の鑑賞券。一度も見たことがなかったが、今も鑑賞券が数枚手元に残っている。 1975年前後で入場料200円は破格。たふん正規の入場料は800円くらいの時代じゃないだろうか。埼玉県下の主要劇場が会場になっているが、現在もあるのは「川越スカラ座」だけ。近年まであったのが「幸手劇場」だと思う。ここも今は記念碑のようなものが過去の栄光を伝えているだけと聞いた。 上映作品はこの当時でもかなり古い。「飛び出せ青春」はたしか夏木陽介主演だから1960年代の映画。「野にかける白い馬のように」はマーク・レスター主演だと思う。マーク・レスターといえばトレーシー・ハイドと共演した、「小さな恋のメロディー」が有名で、これはテレビで見たことがあった。 秩父革新館(正確には「革進館」)の上映作品「鳥」はヒッチコック作品だろうか? ちょっと子ども向けではないような。これもテレビで見ただけだが、じわりじわりと恐怖を盛り上げてくる手法が秀逸な作品。カットが変わるたびに窓の外の鳥の数が増えていくシーンなどが怖かった。 |
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2009年02月25日
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