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■ナナフシ 今月初め、喜多院の境内を歩いていたところ、上の画像の昆虫が這っているのを見つけた。一瞬カマキリかと思ったが、たしか木の枝のふりをして危機を逃れる虫のはずである。しかし名前はわからなかった。 撮影して画像はそのままにしていたのだが、四国松山の谷若太鼓台さんのブログを覗いたら、同じ昆虫の画像があって驚いた。「ナナフシ」という昆虫とあったので、さっそくウィキで調べたらまさにそのとおり。カマキリやハサミムシの仲間で、国内には18種が確認されているという。日当たりのよい雑木林に生息し夜行性。草食性でたいへん飼育しやすいとあった。それを知っていたら捕まえてもよかったなと思ったが、だだし繁殖がすごいとあったので、やはり撮影しただけで充分だったようである。 喜多院と続く東照宮あたりはすさまじいセミ時雨。まさに降りしきるように鳴いている。樹木が少なくセミの合唱なんぞ滅多に聞けぬ自宅周辺も、今年はよくセミが鳴いている。おまけに自宅の玄関先にはカブトムシが二匹飛来した。これも10数年ぶりのこと。家族が弱っていた二匹をケースに入れて、スイカの切れ端を吸わせた。一匹はしばらくして動かなくなった。もう一匹は精気を取り戻して一晩中暴れていたが、翌日所沢方面への所用のついでに市境あたりの雑木林に放してあげた。 ナナフシを撮影して東照宮前まで来ると、先を歩いていた二人の女性が「東照宮はどこですか?」 都内あたりからの散策客らしい。今日は開放されてませんが、石段をあがれば門扉の間から建物は見ることができますよと言うと、元気よく上って行った。 |
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2009年08月17日
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