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残暑の中、江戸東京博物館へでかけました。篤姫の展示を見に行って以来です。
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終戦直後にアメリカ人によって撮影された東京のカラー写真を中心に、さまざまな資料で復興期の東京の姿を浮かび上がらせた企画展です。以前に「アメリカ人の見た日本 50年前(毎日新聞社/1995年)」などの本で、まだカラーが珍しかった時代の国内各地の写真を興味深く見ていたのですが、今回の企画展は初公開の写真がほとんどのため、たいへん見ごたえがありました。
常設展示観覧料金に企画展は含まれるので、常設展示室も近代ブースを中心にのぞいてきました。ここでいつもかかさないのは実物サイズの長屋や住宅と、江戸の町並みなどのジオラマ。見ていると時間を忘れます。川越市立博物館の城下町のジオラマもかぶりついてよく見てます。
クラシックな自動車と懐かしいゴーストップ。映画「愛染かつら」で、新橋駅に急ぐ田中絹代の乗った自動車がゴーストップにひかかって、上原謙が乗った汽車に間に合わない有名なすれ違いシーンを思い出しました。
自動車の向こうに見える洋風住宅は、実際のお宅を移築展示しているものです。
何度も来ているのに、館内の一部の展示品撮影が許可されていることをはじめて知りました。
秋は各地の博物館や資料館で、特別展・企画展がはじまるので要チェック。時間みつけてでかけようと思っています。
■特別企画■
カラーで見る昭和30年代の川越風景
50年前の川越のカラー写真も残されています。昭和32年頃に市内の中学生たちが授業の一環で製作したと思われるカラースライドです。100枚以上ありますが、その中に川越の風景を多数撮影したものが含まれているのです。大事に保存されてきたものですが、経年により退色がすすんでいます。焼付けも高価なので10数枚しかプリントされていませんが、その中から4枚を紹介します。
【川越市役所と警察署】 現在の市役所南側駐車場の位置です。
【川越街道?】 場所の確定ができないのですが、おそらくは岸町2丁目地内の川越街道で、北方鳥頭坂を望んでいるのではと思われます。この画像には写っていませんが、実際の写真には右端に東上線の架線柱らしきものがあります。
どなたかこの場所がわかる方、いらっしゃらないでしょうか・・
【初雁球場】 今もあまり変化ないと思います。北側のスタンドを望んだもので、背後に見える洋館屋根は川越商業高校です。学校が移転したのち、ここは現在市立博物館と市立美術館になっています。
【上江橋】 川越側から大宮方面を望んだ構図。この頃は有料橋だったんじゃないでしょうか? |
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