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地元産良質の原料を使って麦麹味噌醸造をおこない、財を成した旧田中家の洋館と和館から構成される建物。代々「徳兵衛」を襲名し、貴族院議員にもなった四代目が建てたもので、県下唯一の木造煉瓦造り3階洋館は大正12年完成、大勢の来賓接待を考慮しての数奇屋造り和館は昭和9年完成です。建物・庭園ともみどころのある文化財です。
JR川口駅から歩いても20分ほど。バス便もあります。
▼詳細は旧田中家HPへ
▲1階応接室。 玄関を通らず直接外から入れるようにもなっています。調度は当時のもの。
▲洋館内の和室。
▲洋館3階の広間。周囲に建物が増えた今も眺望は優れています。
▲玄関の間から外を見る。洋館ですが玄関を入ったところの帳場は畳敷きです。
▲洋館棟の階段。
▲こちらは洋館と和館の間にある別の
階段。途中に踊り場があり、くい違いに
なって階上へ上がります。こういう階段
いいですね。 ▲和館2階から。 間取りは凝っていて高級旅館の趣きです。
▲和館の広縁 左に3室あり襖を外せばひとつの部屋として使えるようになっています。突き当たりは洗面所。着替えのために広いスペースが確保されています。
吹きつける風が薄い硝子をざわめかしていました。この音を聞くと小樽の鰊御殿「青山別邸」を見学したことを思い出します。青山別邸の規模・豪華さには及びませんが旧田中家も非常に素晴らしい建物です。
▲手入れの行き届いた庭園 大きい茶室もあります。
▲庭園から望んだ旧田中家。左手前に突き出した煉瓦部分で台所で、土間は往時のままに煤けています。2階は使用人室になっていました。 |
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