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友人の誘いで狭山市上奥富の梅宮神社「甘酒祭り」に出かけました。
氏子が九組(現在)に分かれて、毎年順番に祭りを行う関東地方では珍しい仕組みの祭りで、埼玉県無形民俗文化財に指定されています。10日は宵宮で「座揃式(ざぞろいしき)」と呼ばれる儀式が行われ、11日は大祭で境内には露店が並び、神楽などが披露され「頭渡(とうわたし)」「頭送り(とうおくり)」の儀式が行われます。
雪降る11日大祭の午後に行ったのですが、着くとちょうど社務所から神主を先頭に、氏子の人たちが拝殿に入って行くところでした。
拝殿の幕内での様子をちゃんと見ることはできませんでしたが、どうやら「頭渡し」の儀式のようでした。今年の祭り担当の組が、来年の担当組への引継ぎをおごそかに行うものです。
神楽殿で披露される「西方囃子」 神田囃子の流れをくみ、明治大正期の川越祭りのときには川越久保町の山車に乗ったそうです。西方は小字名です。
甘酒仕込み樽の神輿 「頭送り」に使われるものです。昔は甘酒を村内で仕込んだため、仕込み元までこれを担いで繰り歩いたそうです。
参拝客に無料で甘酒が振舞われます。濃い味でとても美味
でした。
おいしいねぇと笑顔のおばちゃんたち。
降りしきる雪の中、近在の人たちが絶え間なく訪れていました。
それにしても寒かったです・・・・
▼甘酒祭りの詳細はこちらで
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2011年02月14日
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