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■川越市伊佐沼の蓮の花
農産物直売所「あぐれっしゅ」へでかけたついでに、ふと伊佐沼の蓮のことを思い出し足をのばしてみました。太陽がてっぺんに輝いている時間だったので、すでに開いている花は少なく、あっても背を向けていてちゃんとは撮れませんでした。猛暑で沼岸のアスファルトは照り返しが強く、頭がくらくらするようでした。
不気味な鳴声が時折轟くように聞こえてきたのは、ウシガエルだろうか。
蓮の前にはりっぱなカメラがずらりと何台も。
蓮の花を撮っているには変だしなんだろうと思ったのですが、どう
やら沼にいる鳥の姿を撮影しているようでした。
そういえば、こんな本があります。
川越の老舗酒店のご主人が出されたものです。伊佐沼で観察できる鳥が四季ごとに紹介されています。夏のところを読んでみたのですが、沼畔でカメラを構えた方たちが狙っていたのは「カイツブリ」でしょうか・・
この本は価格が入ってないのでどうやら非売品のようです。数ヶ月前に本川越駅から電車に乗ろうとしたら、駅前でテント張りの青空古本市を開催中でした。用事を済ませて帰ってきてからテントをのぞいたら、川越関連の本がすいぶんとあったのです。ここ20年ほどの間に出版されたものばかりで価格も安かったので、ほしかった本知らなかった本を買い込んでしまいました。
この本によると伊佐沼には郭公もやってくるそうですが、住宅地である我が家のあたりでも早暁に郭公のさえずりを聞くことがあります。深閑とした時間帯に寝床で聞く郭公のさえずりはいいものです。
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■石川光陽写真展
▲展示図録表紙
「警視庁カメラマンが撮った昭和モダンの光景 石川光陽写真展」を、東京新橋の「旧新橋停車場鉄道歴史展示室」へ見にでかけたのは今年2月のこと。
古い時代の写真を見るのは好きですし、石川光陽の写真集は何冊か見たことがあったので、展示開催を知って、これはぜひと時間をやりくりして出かけました。
昭和11年の二二六事件発生時には、警視庁裏庭の反乱軍を気づかれぬように撮影し、その写真は貴重な昭和史の記録になりました。よく登場する写真なので、見ればあぁこの写真を撮った人なのか!とわかると思います。この写真も展示されていましたが、鉄道歴史展示室という場所柄、交通関連写真を構成の中心とし、さらには東京各地の懐かしい風景写真も多く展示されていました。
▲リーフレットより この写真展、4月で会期終了のはずが、次の企画展示が震災で中止になったため会期延長となっていたことを偶然知りました。
7月18日まで開催されています。新橋駅から徒歩5分の近さ。入館料は無料です。
▲旧新橋停車場 鉄道歴史展示室 前景(今年2月撮影) |
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