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★川越スケッチブック-埼玉都民の川越暮らし
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★むかしのデザイン

■むかしのデザイン
 
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 旧新橋停車場鉄道歴史展示室の企画展「日本の観光黎明期 山へ!海へ!鉄道で」を見てきました。明治から昭和初年までに焦点をあて、鉄道会社が乗客誘致のために、どのような方法で沿線の名勝地などを宣伝したかをさまざまな資料で浮きぼりにしています。
 関心度はたいへん浅いのですが、昭和初期の図案などに興味があるので、当時のポスターなどもあるかと思い出かけてみました。錦絵・時刻表・写真・鳥瞰案内図などともに、予想どおりポスターやリーフレットがありました。それらの原画も展示されていて丁寧に彩色された図案は今も斬新に感じます。当時の鉄道省は図案課のような部署を設けて力を注いでいたとはじめて知りました。
 ささやかな展示ですが、見ていて飽きません。11月20日まで無料で公開されています。

 
 展示資料ではありませんが、当時発行されたリーフレット類を紹介しましょう。
 
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      ▲ハイキングパンフ表紙
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      ▲ハイキングパンフ表紙 デザインが洗練されています。
 
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      ▲各地のパンフ類
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 ▲東武東上線発行の観光パンフ。 東武は色刷りのパンフが少なくデザインも野暮ったいてすね。当時の近郊は成増から志木あたり。成増には兎月園という遊園地があり、朝霞には大梵鐘が鋳造されて新たな観光資源となっていました。
 
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 ▲西武電車観光パンフ 当時の西武鉄道は現在の新宿線・国分寺線などで、池袋線は武蔵野鉄道という別会社でした。帝都の水がめとして完成した村山貯水池(多摩湖)が図案になっています。
 

 

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