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■一応、現役です
懐かしい黒電話。我が家ではまだ一応現役です。
電話をひいたのは昭和44年。当時の契約書を見るとかなりの高額です。注意事項には、金額の振込み日が指定され、午前10時から1時間以内に釣銭の無いように準備して振り込んでくださいと案内されています。
親戚中でもいちばん早かったようです。仕事に使うためだったのでしょう。電話は父親の事務机に置かれました。
中学生の頃だったか、頻繁に間違い電話がかかってきた時期がありました。いつも同じおばあさんで、おもむろにラーメンを注文するのです。調べてみると市内の某食堂と番号が一番違いなのでした。うちは○○軒じゃありませんよと言ってもかけてくるので、あるとき父親が「はい承知しました」と注文を受けたことがありました。その後かかってきたかはわかりません。
この黒電話、現在はもちろん脇役です。メインのファックス付き電話は居間にありますが、今となってはけたたましい音が耳障りな黒電話は、誰も使わない部屋に追いやられ、記念的な扱いで静かに余生を送っています。
画像の電話横にあるのは昭和44年に発行された川越市の電話帳です。表紙も裏表紙も取れてボロボロですが、なんとなく捨てられずに取ってあるのです。
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2011年10月01日
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■参宮橋 FUJIYAMA軒
宵の小田急線参宮橋に出没。この駅に降りるのは学生時代の明治神宮初詣以来かと、とても懐かしかったが、商店街にあるラーメン屋「空海」前を通ったら、あっここ来た事あるなと記憶がよみがえった。それでも10年くらい前のことだが。
家路を急ぐ人たちよりもやや遅いテンポで、路地を折れて踏切を渡って古美術店の前を通って、ネット検索で見つけた今宵のガッツリめしの店へ。
生ビール中ジョッキが290円!!! 安いではないか!! ここが目的の「FUJIYAMA軒」 まだ幾分早いのか店内にお客の姿なし。隅のテーブルに座ると、店の人はアルコールが安いですよと愛想よく勧めてくれだけど、ごめんなさい食事だけでと。
メニューにはガッツリ系いろいろあり。
時間もないので、ネット情報によく出ていたハンバーグステーキを注文。
ハンバーグ(350g)単品900円+ライスセット200円。
ネットでの評判は味にパンチがないとあったけれど、淡白な味わいが個人的にはとてもいい。ハンバーグもポテトフライもボリュームあり。ライスが少なめでちょうどよかった。味噌汁の実はワカメとネギ。
男性客ふたりがやってきてとても空腹と言っている。なにがお薦めと尋ねて店の人は「トンテキどうでしょう。ボリュームありますよ」 なるほどトンテキか。ならば次回はトンテキということで。
店内から入口を見るの図。開け放した入口からの微風がたまらなく心地よかった。
腹ごしらえが済むと急いで移動。今宵の目的は知人二人が関わっている舞台公演を観ること。昔からなぜか自分の周囲には演劇活動をやる人が多いのです。
鬼と人のものがたり。概略読んだら重そうなテーマぽかったが。けっこう笑える場面あって気楽に楽しめた。
会場は満席。案の定観客は20代ばかり。そのなかに40づらがひとり(笑) でも場内薄暗いし、ジーパンにシャツなのであまり浮くこともなく、幕がおりたら知人ふたりに労いの言葉をかけて、素早く退散。 |
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