|
■またひとつ、ひっそりと
蓮馨寺前の立門前と中央通りの角にある「川越水族館」
今月いっぱいで店じまいだそうです。
熱帯魚・小鳥・小動物専門ショップですが、子供のころは川越には水族館があるんだすごいな・・・と、ほんものの水族館と勘違いしていたこともありました。
川越で生まれ育ちながらも、子供時代はこの界隈へ来るのは川越まつりの時くらい。蓮馨寺界隈は子供心をときめかすものが集まっていました。境内にあった遊園地中央ドリームランド(のちに川越ピープルランドと改称)、遊園地脇参道に数軒並んだ店舗の中の小さなおもちゃ屋。寺を出てすぐの中央通りに今もがんばっているおもちゃの「おびつ」、そして川越水族館で鶉や金魚などを眺めるのが楽しみで、これに蓮馨寺境内に小屋掛けしているお化け屋敷と見世物小屋を見れば、正直なところ祭りの山車などはどうでもよかったのでした。
開店してから44年だったそうです。長い間ご苦労様でした。
▲蓮馨寺入口から。 手前を横切るのが中央通り。まっすぐのびるのは立門前通り。
▲昭和10年代の中央通り。 右側のみつ豆・ソーダと書かれた建物が現在の川越水族館。この頃は中央食堂という飲食店でした。中央通りは昭和のはじめに新規にできた道路。現在もほとんど当時の建物が残っています。(昭和16年発行の川越市勢要覧の口絵写真より) |
過去の投稿日別表示
-
詳細
2011年10月24日
全1ページ
[1]
コメント(24)
全1ページ
[1]




