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■浅間温泉 新そば祭りへ
埼京線が夜明けの田園地帯へ出ると、地表から1メートルくらいが一面靄に覆われ、電柱や家や樹木が浮き出た幻想の秋の朝。
忙しい師走がやってくる前の今年最後?のリフレッシュは3年連続で行く「浅間温泉新そばまつり」
大宮駅6時50分発あさま長野行きは、信州へ行くときに必ず利用するお馴染み。
極度の寝不足で熊谷あたりから熟睡。
ハッと気づくと軽井沢。
朝陽を浴びた鮮やかな紅葉が車窓り向こうに広がり、信州は天気もよさそう。
←浅間山もバッチリ
8時5分長野着。12分発の篠ノ井線特急しなのに慌しく乗り換え。
田毎の月で知られる姨捨あたりへさしかかると、陽が陰ってきてなんだかあやしい雲行き。
9時3分に松本着。天候は曇りでやや肌寒むし。
駅前イトーヨーカドー内バスセンターから、循環バスに乗る。ここは一度地下へ下りて、切符を買って再度地上バス停へ行くのが面倒。
15分で浅間温泉入口到着。
温泉中心街まではここから歩いて10分弱。
いつもは背後の山の紅葉が鮮やかなのだが、今年は少し遅れているよう。
人のまばらな道を温泉街へ。
新そば祭りは11時から。
その前に寄るのは「枇杷の湯」
その昔は殿様が入浴したという歴史ある宿が、日帰り入浴施設に業態変更したもの。
ネットで偶然見つけ、利用者の高い評価をあちこちで読んで、つられてやってきたのが2年前の秋。
ちょうどその日が新そば祭りの開催日で、偶然見つけて立ち寄って蕎麦を食べたのである。以後、温泉&蕎麦を楽しむために来るようになってしまった。
駐車場には自動車が約10台。朝いちばんの新幹線で来て、真っ先にここへ来るのは、午前中なら空いているらしいてから。どうせならゆったりと浸かりたい。
入口への砂利道を歩くと気持ちがわくわくしてくる。
入浴料800円を払って、畳廊下をしずしずと。
館内はとても静か。
風呂に入っていたのはたった2人。
贅沢なくつろぎタイム。
今回がいちばん長く湯に浸かっていた。
風呂から出たあとは、和室の無料休憩室で休むこともできるのだが、昼前のバスで松本駅へ戻らないといけないので、今年は休まずに出てしまった。
こちら露天。 晴れた日には山脈が一望できるが、あいにくの
曇りでザンネン。
さて、温泉街で開催されている「新そば祭り」会場へ。11時から
開催だけれども、その前から始まっていてすでに大賑わい。
蕎麦店は8店舗くらい参加していて、今年はまずこちら「手打ちそばゆう」で。
新そば500円。
うまいです。つゆがもうちょっと多いとよいのだが・・・・
←そばアップ!
海老天は150円(食べなかったけど)
テントの張られた食事スペース。各店で購入してここで食べれる
ようになっている。大混雑!
お次はこちらの店で、奈川名物「とうじそば」を。
奈川地区でハレの料理として古くから振舞われる「とうじそば」
小さなカゴに蕎麦をいれ、野菜やきのこの入った温かい鍋に浸し、椀に移してからその鍋の汁をかけたもの。
風味がとてもよくておいしいです。でも汁がもう少し入っているといいんですが・・・汁なしまぜ蕎麦みたいになってしまうので。
今年は午後の予定もあって、2店で打ち止め。
来年は別の新そば祭りへ行ってみようかなと。
会場には蕎麦以外の出店もあって、このカレー店もいつも出て
いる。気になるけど、そばで満腹になってしまうので・・
このあとはいつも松本市内を散策するのだが、今年はパス。
11時40分のバスで市内へ戻り、市役所近くで下車。松本城はチラリ
と見ただけ。
歩いて松本駅へ。
午後は木曽の奈良井宿を、はじめて訪れるのであーる。
つづく。 |
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2011年11月06日
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