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重要伝統的建造物群保存地区奈良井宿
■木曽路奈良井宿の魅力
そのため12時41発中央東線小淵沢行きと5、3分発特急しなの名古屋行きが追いついてしまうのだ。
塩尻で30分も停車待ちはいやなので、帰りの時刻などを調べたりしてから小淵沢行きに乗車。塩尻で待っていた電車に乗り換えると、なんと2両編成。しかし車両が新しいのでローカルな雰囲気はほとんど無い。
ワンマン運転で乗り降りは一両目最前のドアからが基本。下車時には運転手に切符を渡す。
13時30分奈良井駅着。
一握りの降車客は連なって跨線橋を渡り改札へ歩いた。
駅舎は木造のひなびた建物。古写真に見る明治時代の本川越駅にそっくりである。
帰りの列車時刻をメモし、窓口が16時で閉まるというので、松本までの切符も買っておく。券売機なんかどこを見ても見当たらない。
駅前に出ると左手100メートル先くらいから奈良井の町並みが連なっている。
長い年月に渡る町並み保存の努力で、中山道の宿場町が見事に残されている。
その素晴らしさは言葉もでないくらい。
奈良井宿の魅力の一部を拙い画像でご堪能ください!!
散策客がいっぱい。でもなぜか人がたくさん歩いているのが心地よかった。なせだろう・・・
▲上問屋資料館内部。 明治天皇が行幸の際に宿泊した部屋がそのまま残る。中庭のある
間取りの多い建物。
15時半くらいなってポツリポツリと雨が落ちてきた。駅へ戻ると時雨れてきて、本格的に降り出すまで時間はかからなかった。
ホームに上屋根はなく、乗客は小さな待合室と跨線橋階段で列車到着を待っていた。
15時59発松本行き鈍行に乗車。木曽路は急速に暮れて、松本へ着くとすっかり日が落ちていた。 |
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2011年11月07日
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