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▲暁の川越
★3月14日(月) 朝の記録
昨夜は深夜に帰宅。テレビニュースで計画停電を知る。鉄道に影響が出るという。ネット検索すると西武鉄道がすでに明確な運行計画を掲示していた。東武は特急・TJライナー運転中止のみが掲示され、他の詳細は決定次第とのこと。東上線もおそらく西武同様の制限になると予想。JRは運転とあり、川越から都心へのアクセスは埼京線のみのようだ。始発に乗ることにし、寝ずに朝を待つことにした。東武鉄道の運行予定が判明したのが4時前。川越からの運転は無し。
4時50分発埼京線始発に乗るべく川越駅へ行くと、JR改札はシャッターが下りたままで、数十人の乗客がうつろに立ちつくしている。東上線改札は照明すら点いておらず、暗い中にやはり乗客の姿があった。どちらにも駅員の姿は無く、誰かが呼んだらしい警官が数人いて駅事務室に様子を聞いているらしかった。やがてJRの駅員が出てきてシャッターに埼京線の終日運休告知を貼った。怒った乗客がそれを剥がし、警官になだめられた。職場へ向かうことができないので一旦自宅へ戻ることにする。すっかり夜が明けた。
コンビニで1本だけあったペットボトルの水と、氷を数袋買った。6時20分から停電の予定だから、冷凍庫の品には氷を載せ冷蔵庫をテープで目張りすれば3時間は持つだろう。だがその時刻になっても停電にならなかった。回避されたというので少しまどろむ。1時間ほどして携帯の着信で目覚めた。職場の上司からで西武線が全線運転再開だとのこと。家を出ようとするとニュースが計画停電の再度の可能性を報道していた。本川越駅まで徒歩で行くと構内はおびただしい人。
電車はもちろん間引き運転。全通したものの再度の停電実施の可能性によって、まもなく本川越からの運転を打ち切る予定とアナウンスがあった。職場へ連絡すると、ならば自宅待機でと指示が出た。なにか新しい情報がないかと東上線川越駅に寄ってみたがまったく無し。運休を知らずにやってきた乗客に駅員が説明している。誰も改札から出てこないのに観光案内所がいつもどおり窓口を開けているのが異様だった。ファーストフード店でモーニングを摂る。コーヒーが濃すぎ。通勤通学時間帯の川越駅前はほとんど人もいなくて静かな光景。
ポカポカ陽気の中、歩いて自宅へ。そして布団に横になったが寝付けない。浅いまどろみで、誰もいない電車内で逃げだしたウナギとイカを捕まえるというフシギな夢を見た(??)
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2011年03月15日
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