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▲ぴあ終刊号 創刊号(復刻)がおまけでついている。
先月で情報誌ぴあが終刊。はじめて手にしたのは川越サンロード丸井前の黒田書店(現在は川越クレアモール川越モディ前のゲーセン?) の店頭で高校一年のとき。映画を好きになりはじめていた頃で ぴあの情報を利用して最初にでかけたのは、新宿紀伊国屋ホールでの文芸映画上映会。作品は「雁の寺(水上勉原作/川島雄三監督)」「卍(まんじ)(谷崎潤一郎原作/増村保造監督)」で、どちらも若尾文子主演。
以後、ぴあの映画欄を見ては、小遣いを脅かすことのない安い名画座通いがはじまった。池袋文芸地下・大塚鈴本キネマ・立川名画座・銀座並木座・飯田橋佳作座・五反田東映シネマ・三軒茶屋東映・江古田文化・高田馬場パール座などなど。350円くらいで見れた文芸地下は学校帰りによく寄った。「家獣(青山定司監督/1979年)」という自主映画の珍品もここで見ている。ストーリーは忘れてしまったがとても恐かった印象だけある。
高校大学時代の一時期はかかさず買っていたぴあだが、社会人になると映画館へ行く機会は激減、時代の変化で名画座はほとんど閉館してしまった。上映情報はネット検索に頼るようになり、ぴあを買う機会も長いことなかったが、終刊となるとやはり一抹のさびしさを感じる。
▲自宅納戸に保存してある「ぴあ」 20冊ほど残してあとは処分してしまった。最初は月刊で
その後隔週、さらに週刊と発展していたころ。
中段左の表紙は「ブルース・ブラザーズ」で当時珍しくロードショーで観た作品。そのとなりは
「ラ・ブーム」で大人気となった女優ソフィー・マルソー。甘いテーマ曲を思い出す。
残した20冊はこのまま記念にとっておこうと思う。
★映画ラブームテーマ曲 http://youtu.be/vGkCF9NauQY
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2011年08月11日
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