|
川越名所「時の鐘」です。大晦日の23時半にやってくるとすでに大勢が集まっていました。
2012年の年明けを迎えたのは、時の鐘の下でした。誰かの年が明けたとの声に、そこかしこで
「おめでとうございます」の挨拶が飛び交っていました。
年明けまで30分を切ったとき、集まった人たちがざわざわと動き
だしました。
傾斜のキツイ階段を、順に登りはじめます。
これから、ひとりづつ「時の鐘」を
撞くのです。
梯子段の傾斜の様子がわかると思います。子供や女性には
下りがキツイです。
戦前までは鐘撞きの老人がいたそうですが、この階段を1日に
何度も上り下りするのは大変だったことでしょう。
内部は3層になっています。途中にいたスタッフの人が「じっと
しているとかすかに揺れているのがわかりますよ」と言っていました
が、階段待ちをしているときに確かに揺れているのがわかりました。
時の鐘の最上階から撮影した川越市街です。鐘を撞いたらすぐ下りなくてはならないので、あわてて撮った
1枚です。(暗部補正してあります)
鐘楼上はとても狭く、鐘の全貌が撮影できませ
んでした。なんとか撮ったのがこの画像。
鐘は力強く思いっきり打ちました。小気味よい音
が鳴り響きましたが、さてどこまで届いたことやら。
30年近く前までは朝6時の鐘の音が、数キロ離れ
た私の自宅でも聞こえたものです。今は高層建築
が壁になって聞こえなくなりましたけど。
時の鐘に登ったのは36年ぶりでした。感激。
しかし、整理券配布をしたのにもかかわらず、登楼
時刻に集まった人たちへきちんと案内と誘導がされな
かったのはたいへん残念なこと。
企画の詰が甘く、スタッフに細かい配慮ができる方が
いなかったようです。
不愉快を感じた人もけっこういたようですし、次回への
課題ですね。
大晦日17時撮影の時の鐘
▲おびんづる様
時の鐘をあとにして蓮馨寺へ。
参詣客が長い列をつくっていました。
境内では川越名店街による甘酒無料サービスが行われて
いました。体中冷え切ってましので、飛びつくようにして一杯を
もらいました。アルコール分無しのの甘酒と焼酎入り甘酒の
二種類が用意されていて、飲んだのは後者の焼酎入り。これ
えらく美味くて! もう一杯飲みたかったです。
そして次は喜多院へ。
人・人・人ですが、いつもよりはやや少ない印象でした。
寒くてたまらないので、北参道の「ちっとんべえ」の生姜がよく効いた甘酒(100円)を飲み、大名焼き(今川焼き)とたこ焼き買って、寒気の中帰宅。 |
過去の投稿日別表示
-
詳細
全1ページ
[1]
コメント(16)
全1ページ
[1]





