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■いにしえの道
川越市小堤の市民の森内に遺構を留める「鎌倉道」
このような中世の遺構があることははじめて知りました。
道路のすぐ脇ですが、雑木林なので落ち着いた雰囲気があります。
我が家の敷地の一部もかつては古い道でした。
古いと言っても遡ってせいぜい江戸時代なのですが。
家屋の西側に裏庭へ周る通路があったのですが、昭和初期まではこれが道だったのです。
荷車が通るくらいの幅で、我が家と隣家の入口はこの道に面していました。
30年以上前に亡くなった隣家のお爺さんは「私が兵隊から帰ってきたらもう道は無かった」
とよく言っていました。廃道になりそれぞれの出入りは北側の道に付け替えられたそうです。
「南にまっすぐのびて、畑の中で左に折れて、そのあたりに馬頭観音があった」と大正15年生まれの
叔母が話してくれたことがありましたが、そのあたりは現在は家が建ち、馬頭観音の行方もわかりませ ん。自宅の建て替えで敷地内の名残も消滅してしまい、戦前の五万分の一地形図に確認ができるだ けです。
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2012年01月19日
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