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川越市立博物館企画展
保岡勝也設計による川越を代表する洋館建築。大正7年竣工。建築工事請負者印藤順造をはじめとして、建築には多くの川越の人がかかわっている。材料の調達の多くも川越の業者が請け負い、煉瓦の一部は平方(現上尾市)で焼かれたものである。この大きな西洋建築が完成したとき、川越の人々の反応はどんなものだったのだろう。
銀行の創立は明治11年。埼玉県唯一の国立銀行として認可され、地域に密着した営業で発展した。川越大火後は長く平屋のみすぼらしい建物だったが、創立40年を迎えるにあたって新社屋を建てたのである。相当離れたところからもこの建物は目立ったという。
昭和18年に、武州銀行・忍商業銀行・飯能銀行と合併し埼玉銀行が発足、現在は埼玉りそな銀行となっている。
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2012年03月22日
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