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■戦時下の川越
▲昭和10年代の川越市役所(生写真)
現在の市役所南側の駐車場位置にあった庁舎です。写真の右奥に市役所と並んであった川越
警察署も見えます(現在公衆トイレがある位置) このころは界隈に消防署・裁判所・税務署など
があって官庁街を形成していました。
「国民精神総動員」の大きな垂れ幕が下がっています。
月から行った政策・活動の一つで、「国家のために自己を犠牲にして尽くす国民の精神(滅私奉公)
を推進した」運動でした。「贅沢は敵だ」「パーマネントはやめませう」なと゜の標語もこの政策を推進
するために作られたものです。 ▲川越市内における出征の光景(生写真・場所不明)
お国のためとはいえ、兵隊に行くのは想像以上の覚悟があったことでしょう。
以前、出征された方が家族にあてた遺書を見たことがあります。親兄弟への感謝が達筆で
綴られていました。この方には婚約者がいたのですが、自分にもしものことがあったときは、
婚約を解消して新たな幸せを探すようしたためてありました。
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2012年08月16日
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