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★川越スケッチブック-埼玉都民の川越暮らし
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■張込み 昭和33年 松竹映画 野村芳太郎監督 
 
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                    ▲大木実                 ▲宮口精二
 
 
 この映画を紹介するのは二度目。
 なぜならこの映画が来月、川越で見れる!スカラ座で見れる!
 松本清張の短編を野村芳太郎監督が映画化したもので、
  同年のキネマ旬報ベストテン第8位となった。
 以後、同監督によって多くの清張原作が映画化されるが、高い評価の作品が多い。
 
 東京で起きた質屋殺しの犯人が、かつての恋人の元に現れるのではと睨んだ刑事二人が、人妻となった女を
 九州佐賀に張り込む。ひと回りも歳の離れた男の後妻となり、先妻の子を育てながら、毎朝一日分の生活費を もらって家計をやりくりする女の抑圧された生活が、刑事の目をとおして浮かび上がる。およそ恋愛などには無 縁な生彩のない女に見えたが、犯人の男が現れると・・・
 推理映画というより、ひとりの女の哀れな人生が胸を打つ作品。
 
 人妻役に高峰秀子。ラストでさめざめと泣き崩れる姿に、現状突破できなかった悲しさがにじみでて見事。
 こういう演技ができる女優ってもういない。刑事ふたりに大木実と宮口精二。他に田村高広、高千穂ひづる、内 田良平、小田切みき、浦辺粂子、北林谷栄、菅井きんなど。 旅人宿のおかみ浦辺粂子がいい。
 
 この作品は当時の風俗が捉えられている点でも秀逸。
 「張込み」のタイトルが出るまでの12分間あまりは、刑事が横浜駅から夜行列車に飛び乗って、丸1日かけて  九州佐賀まで行くシーン。冷房なんぞない蒸し暑い車内の描写、沿線の風光などまさに隔世の感。
 その長いオープニングシーン動画がアップされているので、興味あるかたどうぞご覧のほどを!! 
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     「社会派ミステリー特集」として「張込み」「黒い画集・あるサラリーマンの証言」「白い巨塔」「飢餓
     海峡」の4作品を上映。
     「飢餓海峡」は以前観たことがあるが、ほとんど記憶になし。
     個人的には「黒い画集・あるサラリーマンの証言」の上映がうれしい。監督はつい先日亡くなった
     堀川弘通。これも松本清張原作の映画化。未見なのでなんとか都合つけて鑑賞したい。
 
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 ▲川越スカラ座 
       
 
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