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★川越スケッチブック-埼玉都民の川越暮らし
忙しすぎて更新ままならず・・すいません

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★雪の別所温泉

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 小布施・松代をまわり、長野電鉄で屋代へ。30分ほど待ってしなの鉄道へ乗り換え。この頃から雨は小雪に変わりました。「この雪は積もらないねー」と地元の人がしゃべっています。上田か軽井沢まで行き、新幹線に乗り継ぐつもりでいたのですが、車窓からの寒い景色を眺めているうちに「温泉」が頭に浮かびました。戸倉上山田はもう過ぎてしまったので、この先気軽に立ち寄れるところは別所温泉しかありません。上田で上田交通の電車に乗り換え、次第に強くなってくる雪の中別所温泉へ。
 
 別所温泉には公共浴場がいくつかありますが、駅から歩いて5分ほどの大湯(葵の湯)へ。
 
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 入口外側にある券売機で入湯券(150円)を買って中へ。
 ロッカー(50円)に貴重品を入れ、下足箱に靴を入れて大きい暖簾をくぐるとそこが脱衣場。
 先客は4人でしたが、うち3人はもうあがるところでした。ほぼ独占状態で心行くまで湯に浸かれて、あぁしあわせ。露天もありますがこの雪ではさすがに外へ出るのは無理。
 冷え切った体はみごとにポカポカとなりました。
 
 
 
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                     湯上りビン乳飲料もあり(飲まなかったけど)
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                    風呂を出て駅へ戻ろうと思いましたが、雪降る温
                    泉街をぐるりとまわって行くことにしました。

 
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      暮れてくる中、しんしんと降る雪
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                人の気配ない北向観音
 
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 北向観音境内から見た参道
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 温泉街
 「雪のいい写真が撮れましたか?」 旅館前に傘をさして立っていた番頭さんらしき人が愛想よく声をかけてきました。「この雪は積もらないですよ。明日には解けちまいます。でも今月中にもうひと降りありそうですよ」
 平日の暮れ時、そしてこの雪とあっては小さな温泉街にはほとんど人影がありませんでした。店屋もほとんど店じまい状態。どんどん薄暗くなってきました。
 湯上りにぶらぶらしたら、風邪をひくんじゃないかと思ったのですが、さすが温泉!電車に乗るまで体がポカポカしていました。
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 上田駅前
 上田に戻ったのが6時半過ぎ。どこかで夕食を思ったのですが、適当な店が見当たりません。駅前にあった大型店は移転してしまい、建物は取り壊されてなんか寂しい駅前です。
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 駅近くの飲食店街
 
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                新幹線の時間も無いので、構内のカウンター式蕎麦屋で簡単
               に済ませました。生蕎麦がメニューにあります。寒い日には暖まり
               ますね。
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                乗車前に売店で購入。
                商品を選んでいると、
                「お客さんたいへん申し訳ないけど、ちょっとだけ店番しててくだ
                さる?」  売店の女性、ずっとご不浄を我慢してようでした。ほん
                の2分ほど留守番店員に変身!(店前に突っ立っていただけです
                が・・笑)
 
                  車内では同僚から借りた文庫本「硝子のハンマー(貴志祐介)」
                 を熟読。
 
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                     軽井沢駅
 
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                21時半、川越駅着。一気に日常が戻ってきました(泣)
 
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                おみやげは信州のメーカーの「塩麹」
                我が家に初到来です。数日後にレシピ本も購入しました。
 

★松代・真田邸

■松代・真田邸
 
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 松代には2008年にはじめて訪れました。須坂から長野電鉄で松代駅に降り立ったのですが、この古びたローカル駅のたたずまいにとても魅かれました。これまで降りた駅の中でも旅情を感じさせてくれるベスト3i入ると思います。そのときもちろん写真を撮ったのですが、当時はデジカメを持っていなかったので、携帯カメラで撮影しました。のちに携帯は紛失したので画像はブログにアップしたものがあるだけで、元画像はないのです。廃線になればおそらく取り壊されてしまうでしょう。今回屋代線に乗ったのもこの駅舎をカメラに収めておきたかったからでした。あいにくの雨でよい写真は撮れなかったのですが、現役でがんばっている姿はなんとか収めることができました。
 
 運転本数が少ないので、一度下車してしまうと次の電車までは相当の時間があります。駅前にはスーパーしかなく、休むところもありません。さてどうしたものかと案内図を広げて、あっここに行こうと決めたのが「真田邸」
 2008年に来たときに見学しているのですが、そのときは建物修復工事中で、庭園と土蔵しか見ることができなかったのです。あれから4年近くたっていますし、もう工事を終わっているだろうと、雨の中真田邸へ歩き出しました。
 
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  真田邸
 
 松代藩九代目藩主真田幸教が義母のために建てた御殿で、のちには幸教ま隠居所として使われた建物です。御殿の修復工事は終了していました。現在は庭園の一部が工事中です。
 
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 玄関
 
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 廊下は畳敷。 大小30前後の部屋がある大きな建物です。昔の建物ですから部屋と部屋は襖で仕切られています。雨天のためか室内は寒々としていました。 内部は公的部分と私的部分に分かれています。
 
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 浴室  左の土間部分に風呂桶があったそうです。右の板の間は洗い場で、傾斜になっているのは湯が流れやすいようにしてあるのです。
 
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 雪隠 これは主人専用のトイレ。 なんかとても落ち着いた雰囲気でいいですね。手前の室には手洗い場があります。
 
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 庭園から見た御殿
 
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 真田邸全景図 *リーフレットより 
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 雨に濡れる御殿の屋根
 
 

 
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 こちらは真田邸そばにある「旧樋口家住宅」
 樋口家は藩の目付け役を勤めています。無料公開されています。
 
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 全景
 
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 室内
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