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今宮神社の境内に入るとまずあるのが「龍神池」 武甲山の伏流水による湧水で、環境庁による平成の名水百選に選ばれている水。
池は薄氷に覆われ陽射しが反射していた。氷を見るのは今冬はじめて。
境内でひときわ目立つ巨木は樫。龍神木と呼ばれてる。
奥の赤鳥居をくぐると社殿があるが、意外にもこじんまりしている。かつての社殿は今は聖神社へ移されているとは後で知った。和銅黒谷駅で下りて詣でた最初の神社である。
人気の無い境内を吹きぬく風が冷たい。猫と鳩がいるだけ。次は秩父神社へ!
秩父神社へ向かう途中、秩父でいちばん気に入っている洋風建物をパチリ。
ひさしぶりの秩父、この建物が健在でうれしい。建築当時も書店だったのだろうか。
現在は書店。この少し手前にも元デパート跡が大きい書店になっており、さらに矢尾デパートのところの藤村書店もあって狭いエリアに書店が集まっている。
右側の建物が天狗屋蕎麦店。
暮れに都内の「土手の伊勢屋」に行ったときに、店の趣きが似ていて思い出した店。
残念ながら「しばらく休業いたします」の張り紙が・・・ 秩父では三峰神社と宝登山神社とともに有名な秩父神社。
この神社の例大祭がかの有名な「秩父夜祭」
正月明けにもかかわらず、お参りの人がひっきりなし。
おみくじは「吉」でした。
願い事は人の助けで叶うとのこと。
旅行(たびだち)で、よい出会いあり!! あらっ
線路沿いを御花畑駅方向へ歩くと、以前電車内から見かけて気になっていたこちらの寺へ。
ほとんど寺専用の踏切。
秩父三十四ヶ所観音霊場第十五番「小林寺」
洋風意匠の本堂。違和感ありません。
春に訪れたらよさげな寺。
明治の秩父事件殉職警官の墓があり、境内からは家並みの向こうに武甲山がくっきりと。
御花畑駅(芝桜駅)に着くとまだ電車の時刻までにずいぶんとあった。
ならば駅からすぐの寺へも
こちらは札所十三番「慈眼寺」
眼の神様なので、文庫本の字かすむ自分はしっかりお参り。
秩父で買って昨日(10日)まで読んでいた「山の音(川端康成)」は、なんの支障もなくすらすら読
めて、少しばかり視力がよくなったかと思いきや、改訂で文字が大きくなっている版だった(大笑)
御花畑駅へ戻り、電車に乗り込んだ。
同じロングシートの向こう端の横顔が、勤務先近くで見かける中年男性によく似ていた。
ジロジロ見るわけにも行かずよく確認できなかったが・・よく似ている・・
連れの若い女性と談笑しながら小さな駅に下りたが、紺のふわっとした生地のコートを着ていた。
翌週見かけたとき、同じコートを着ていた!! おそらく同一人物。 空気の冷たい山間の駅に下車
(つづく) |
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2013年01月11日
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