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■琺瑯看板
今年はじめ頃に、比企郡川島町地内の食品会社前で見かけた懐かしい看板。昔からここにあったのではなく、飾りとして取り付けられているらしい。
かつてどこへ行っても必ず見かけたホーロー看板といえば、このオロナミンCとボンカレーと金鳥が3強だろうか。ボンカレーのレトルト袋を手にして微笑んている和服美人は女優松山容子だが、自分は10数年前までずーっと女優新珠三千代だと信じていた(笑) 新珠三千代というと子どものころに毎週見ていたドラマ「細腕繁盛記」で旅館山水館のおかみ加代役がすぐに思い浮かぶ。次から次と苦労がふりかかるヒロインをささえる板前役が大村昆だった。
オロナミンCのCMで覚えているのは、さまざまな飲み方を提案した内容のもの。おとうさんは「ジン」、おかあさんは・・えーとなんだっただろう?(記憶になし)、そして子どもはなんと「生卵」だった! 生卵入れておいしいのだろうかと子ども心に思った。だれか生卵混ぜて飲んだ方いますか?笑
さて、川越ご当地ホーロー看板で覚えているのは「尾張屋」「丸井信用販売」「丸五百貨店」。 尾張屋は現在の新富町湯遊ランドのところにあった衣料スーパー。それ以前はもう少し北の連雀町に店を構えていた。「丸井信用販売」は現クレアモールのGAPのところにあった月賦百貨店で、のちに移転して丸井川越店となり、現在は川越モディ。丸五百貨店はクレアモールを北上して、大イチョウで有名な窪稲荷へ折れる角地にあった月賦百貨店。
ひところまでこれらの看板はあちこちにあって、宮下の氷川さま脇に尾張屋と丸五の看板があったのは今でも覚えているが、最近はさすがに見かけることもなくなった。
どこかに残っていないかと思っていたら、バス車内から偶然見つけてしまった。場所は喜多町。
さすがに風化して歳月を感じさせるけれと゜、なんとか判読可能。
川越の丸五百貨店。洋服・呉服・電化製品・トケイ・カメラ・家具・百貨
百貨店と名乗っているが、実際は専門店のような店。一階と二階のみの売場で、コンビニ4店分くらいの売場だった。葛飾立石の店は今もあるらしい。
川越に出店したのは昭和30年代。このころは月賦専門店が伸長していたらしい。かつて新興住宅地としてサラリーマン層が増加していた上福岡には、江古田に本店のあった「丸井林」があったし、マルス百貨店は今も上福岡駅近くにある。
うまいうますぎるでお馴染みの行田市十万石まんじゅうの看板はまあまあの状態。
「丸五」「尾張屋」「丸井信用販売」の看板をどこかで見かけたらぜひお教えくださいー
これもまた懐かしや〜 |
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2013年03月30日
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