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★川越スケッチブック-埼玉都民の川越暮らし
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★名優を偲んで

 
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 4月14日、俳優三國連太郎死去。自分にとっての三國連太郎は1976年のテレビドラマ「赤い運命」での殺人犯島崎栄次役。ドラマ第一話の短縮版がyoutubuにアップされていて、コメント欄読んだら三國連太郎=赤い運命だという人がけっこういてびっくりした。
 孤児院の火災の混乱で、ふたりの娘(山口百恵・秋野陽子)の身元の証拠品がすりかわってしまうことからはじまる悲劇。ひとりは検事の娘、ひとりは出所したばかりの男の娘と親が判明するが、やがて取り違えて引き取ったことが明らかにになる。それぞれの母親も現れて嫉妬やしがらみが渦を巻いて、大勢の運命を激流に押し流していく。これに終戦直後の満州に軍隊上層部に置き去りされた島崎が、死んだ仲間らの無念を晴らすため、上層部だった者たちに復讐する物語がからむ。心優しい娘(山口百恵)は、実の父親でないとわかっても島崎に尽くす。そのひたむきさに打たれて復讐の気持ちが揺らぐが・・・復讐の執念に燃える男を演じた三國連太郎が見事だった。映画自主制作の資金調達のために出演したらしいが、山口百恵に耐える演技ばかりじゃだめだと助言し、演出にかけあって押えた感情を吐露するシーンに変えたと当時の新聞記事で読んだことがある。ふたりは翌年の東宝映画「霧の旗」でも共演し、兄の弁護を断ったことからその妹(山口百恵)に陥れられて地位を追われる弁護士役を三國連太郎は演じた。
 
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                松竹「海の花火」 木下恵介監督 1951年 右は木暮実千代
                三國連太郎の名はデビュー作である木下作品「善魔(1951年)」
               での役名を芸名としたもの。
 
  映画作品での三國連太郎というと、残念ながらその代表作のほとんどを観ていない・・・「飢餓海峡(1964年)」は昔に観たきりでほとんど忘れている。
 「旅の重さ(1972年)」の旅役者の座長、「内海の輪(1971年)」での岩下志麻の不能の夫、「復讐するは我にあり(1979年)」で息子の骨を海に散骨する父親役、「ああ野麦峠(1979年)」で生糸の価格上昇に踊り喜ぶ製糸工場主など、助演の作品ばかりだが存在感は抜群だった。「犬神家の一族(1976年)」では冒頭シーンのご臨終の場面のみだったがインパクトは強かった!!
 アクの強い役が多いが、初期作品での「妻(1952年)」の気弱ながらどこかずうずうしい美大生役や、「愛人(1953年)」で姉妹(有馬稲子・岡田茉莉子)から心寄せられながら、実は姉妹の母親(越路吹雪)に不倫の念を抱いていた青年役など、軽いキャラクターにもいいものがあった。ご冥福を祈ります。
 
 youtubuからテレビドラマ「赤い運命」第一話の短縮版(10分)
  山口百恵・宇津井健・三國連太郎・有馬稲子・志村喬・岸田今日子・前田吟・池部良・南条豊・
 星美智子・木内みどり・犬塚弘と豪華キャスト。第一話の監督は降旗康男。
  三國連太郎出演シーンは半ば頃にあり。
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 最近は帰宅が深夜1時。
 ブログ更新は週末のみ状態になってます。
 川越画像もストックほとんどなし・・
 
 そこで登場の「行田名物太麺 露天やきそば」
 川越市内のスーパーでみつけた品。
 
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 さっそく作ってみました。
 肉無しキャベツのみでシンプルに。
 彩りに紅しょうががほしいところ。
 太麺とのことだけれど、川越の太麺やきそばに比べたら全然細麺。
 ソースは粉末。
 素朴な味でした、ごちそうさま。
 

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