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この一年に生まれた赤ん坊の無病息災を祈るため、この一年に嫁いだ女性がもう一度婚礼衣装を着て(さすがに現在はないらしい)お礼のお参りをするという「初山」という風習は今日7月13日。富士山に見立てた小山にある浅間神社にお参りし、あんころ餅とうちわを親類などに配ります。川越地方では富士見町と郭町の浅間神社で行われます。
●富士見町浅間神社
母塚という名の古墳の上に浅間神社が祀られ、拝殿裏手には富士山の火口を模した穴があります。
夕暮れ頃からお参りの人が増え、階段規制が行われるほど境内は雑踏を極めます。
地元の囃子連もにぎやかに。
昼を過ぎたばかりの時間ですが、神社周囲には露店が連なりすでににぎわっています。
●郭町浅間神社(旧川越城富士見櫓跡)
明治になって川越城が取り壊されたあとに祀られた神社です。
櫓跡といっても川越城は石垣のない城でしたから、土塁のみの遺構です。長い歳月は小高い土塁を鬱蒼とした樹木で包み込み、秋には紅葉が美しいスポットのひとつとなりました。
左は御嶽神社で、左が浅間神社。 気づかないで御嶽神社にお参りしてしまいました。富士見町の浅間神社の初山とは違い露店はなし。ひっそりとした雰囲気の中でお参りをすることができます。
●あんころ餅
郭町浅間神社で販売されているあんころ餅は
同じ町内の「道潅まんじゅう」さんのあんころ餅。
12個入りしかなかったので、店へ行き6個入り
を購入。
今まで富士見町浅間神社で売られているあんころ餅しか食べ
たことがなかったのですが、作る店によってやはり違いますね。
餅の食感に特長がでるようです。この日は市内の各和菓子店で
もあんころ餅を売るので、食べ比べもよいかも。
川越市立美術館・博物館並びに古くからある店です。和菓子と
並んであった芋の蒸しパンみたいのがちょっと気になりました。
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2013年07月13日
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