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■半日の小暇
勤務時間の調整で半日ほどの小暇ができた11月某日。
ランチは浜松町駅地下の居酒屋で。
以前に一度利用したことのある海鮮系の店。ちょうどオープンしたばかりでサラリーマンが続々と。
画像はたしかAランチ。鶏の竜田揚げとマグロ中落ちにポテトサラダと漬物、ごはんに味噌汁。価格は700円台だったと思う。お運びのおねえさんたちが溌剌としている店。満足の味。
ランチ後に田町駅へ移動。山手線で唯一下車したこ
のなかった駅。
資料館や博物館の催しは各館のHP等を見ないとなかなかチェックできず、見逃すこともずいぶんあって悩みのタネ。この特別展も知人が手紙で知らせてくれたもの。
町並みや風俗を撮影した古写真は戦後に至るまで見るのが好きなので、今回も充分楽しめた好企画。幕末・明治初期の東京の景観にはとても惹かれる。少し残念だったのは会場の照明が暗めだったこと。展示写真は複製だったようだし、もう少し明るいほうが見やすかった。
駅から至近で図書館併設の効果もあってか展示を見る人多し。サラリーマンの姿も。
特別展は今月15日まで。
山手に揺られて新宿へ。
よく立ち寄るカフェベーカリーでコーヒー飲もうと思ったが店内大混雑。
あきらめて地下街をぶらぶら歩いていると催事スペースで大規模な古本市開催中。ススーッと吸い寄せられて電車内読書本を漁る。
釣り上げたのは次の四冊。
①「名文探偵、向田邦子の謎を解く(鴨下信一/いそっぷ社/2011年)」
向田邦子関連本は見つけると買うようにしているが、この本は知らなかった!!(でもまだ読んでない) 630円
②「わたくしの東京地図(高橋義孝/文芸春秋新社/昭和39年)」 都内各地の写真豊富。50年前であるから消滅している景観がほとんど。数多くの東京本が並んでいた中からセレクトした一冊。800円
表紙を飾るは若山セツコ(右)と桂木洋子。おそらく成瀬巳喜男監督「薔薇合戦」の写真ではないだろうか。若山セツコって整った顔立ちだと思う。晩年が不幸でしたが・・・
価格は1000円! すでに廃刊されているノーサイドはけっこう高い値がついてる気がする。少し傷みがあるのがザンネン。
④「年鑑代表シナリオ集1953年版(三笠書房/昭和29年)」 これは迷ったけれど状態がとてもよくて300円だったので購入。 発行当時の価格が380円(今のいくらに相当か?) 地方価格390円がなんともいえない。「東京物語」「日本の悲劇」「雨月物語」など名作揃いの年だけあって読み応えあり。
本四冊は意外と重い・・・
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2013年12月08日
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