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■区立図書館
歴史系?同好会みたいのに所属して数年。大学教授や各方面で活躍するなかなかのメンツ揃いで、本人は隠しているが若き日に芸能活動していたらしき異色人も。もちろん自分のようなフツー人も大勢。会報を年に数回出しているが、自分は一度投稿しただけ。気分が乗らないと原稿なんて面倒で面倒で。それに著作がある人が多いので、もう畏れ多くて。しかし魔の手は伸びてきた(笑) 編集の女性はたぶん少し年上か?見た目30代で大学生の息子がいるとは思えない。チャキチャキっとした性格で、月一の集まりに西日本から新幹線でやってくる。交通費自腹、えらい。会合で隣席になったらほがらかな声で「会報になにか書いてよーー」攻撃が。
たまにはなにか書かないと、風向きも悪くなりそうなので、物色したらおあつらえのテーマが見つかった。で、仕事の合間に資料探し。しかしこれが捗らない。なにしろ80年あまり前のことなのだから。それでもネットの普及で便利になった。都内の図書館の蔵書検索を進めると、いくつかヒットした。いちばんほしい資料は浦和の県立図書館の蔵書にあった。こんな地味な資料があるなんてさすが老舗図書館。閉架書庫にあったが貸し出し可能だったので、自宅でゆっくり読めた。知りたいことがすべて記載されており、他の細々とした原資料とあわせて、自分なりの切り口で一応原稿は完成。現在ひたすら推敲中。
でも浦和の図書館はそうちょくちょくは行かれない。今回けっこう役立って馴染んだのが豊島区立図書館だった。
池袋駅東口から歩いて10分弱。サンシャインのすぐ近く。高層ビルの4階5階にあり、夜遅くまで開館していて通勤に池袋駅を使う身にとっては便利。びっくりしたのは、以前に都立図書館で閉架書庫から出してもらって見たある資料復刻本が、ここの開架書庫に並んでいたこと。貸し出しは禁止だが、10万くらいするこの資料本がいつでも見放題とは。それもフロア中央にコピー機があって、著作規定内で自由に有料コピーできるようになっている。さっそく必要部分だけコピーした。こんな本があるくらいだから、他にもいろいろありそうである。埼玉県民も利用登録できるので、さっそく貸し出し証を作った。図書館の貸し出し証作るなんて数十年ぶり。それから一週間に一度の割合で寄っている。もっぱら電車内での読書用。本屋で買った本だといつでも読めるからと、そのままにしてしまったりするが、図書館本は返却期限までに読まなきゃという気持ちが働いて、最近は車内睡眠が減ってせっせと読書に励んでいる。なんて、けな気(笑)
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2013年03月12日
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