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連雀町立門前通り。突き当たりが連馨寺。画像ではわかりにくいが、左先には旧川越日活の建物があり、昔からの店が多い昭和の香りを残した商店街。
しょっちゅうここは通っているのだが、半年ほど前にふと気づいたのが、赤い矢印の建物。
逆から見るとこんな感じ。
車があるところにも以前は建物があったため、背後の建物に気づかなかったらしい。こうやってみると道路に面した部分の建物はあとから建て増しされたようにみえる。洋風建物はおそらく昭和初年建築と思われるが、完成当時は道路までの間はなにもない空間だったのだろうか・・?
調べてみると・・・
昭和3年以降に作られた青焼きの商業組合図。赤線で囲った部分が洋風建物。建物前に空間があるのがわかる。道路まで建物が建て増しされたのはどうやら戦後らしい。
洋風建物は麻雀荘・布団店・遊技場となっている。遊技場は当時流行りだしたパチンコ店だろうか。鶴川座左隣の遊技場は戦前の写真で確認すると「ゲームパチンコ遊戯場」の看板を掲げている。立門前通りには他に4店あり、鶴川座やすぐ近くに劇場舞鶴館もあって盛り場の要素を備えていたらしい。川越の浅草とも言われたそうである。
建物上部の意匠。
黄土色は戦前に流行ったと聞いたことがある。
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2013年08月24日
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