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▲川越市立博物館
曇り空を甘くみて傘を持たずに博物館へでかけたら帰りは雨。難儀しました。
市立博物館では9月8日(日)まで「第23回収蔵品展 情報伝達の道具−伝える・広める−」が開催中。
看板や広告、電話、郵便、印刷などさまざまな資料が展示されています。
懐かしくじっと見たものがふたつありました。
ひとつは謄写版。
学生時代、サークルで謄写版を所持していてほとんどの印刷物を作成していました。年に4回、文集も作って いて、全員から原稿を集めるのがほんとたいへんでした。ようやく原稿が集まると編集担当数人が、だれかの下宿を作業場にして文集作り。鉄筆でのガリ切りは手加減がむつかしくてなかなかよい仕上がりになりませんでした。その文集の一冊に作業風景のカットを載せていたのを思い出したのでここにアップしてみました。
なんとへったくそな絵でしょう(笑)
講義が終わったあと下宿に集まり、ホカ弁の夕食をすませて、夜遅くまで作業していたものでした。
謄写版を手にしている男は、現在家業を継いでブドウ栽培に励んでいるそうです。背を向けた男は 椅子の上で着替えるのが趣味?でした(爆) 今は北関東にいるらしいです。
謄写版で作ったサークル文集。
表紙の「アラレちゃん」に時代を感じますね(笑)
左の号は年間四冊作成の最終号ということでなんと活字!・・
でもじつはレタリングブックから文字をコピーして切り貼りして原版
を作成し、コピーして色画用紙の表紙に貼ったもの。今なら
パソコンですいすいと作成できるのに・・
文集名は毎年違い、自分たちの担当年は「旅はツレアイ」
中山千夏の著書名からちゃっかり拝借しています。
テーマを決めてそれに沿って書いたり、自由テーマだったりいろいろ
でしたが、読み返すとみんな達者に書いていてなんとも懐かしい。
もうひとつ展示会場で見た懐かしいものは、これ。
プリントゴッコ。
展示されていたものもこれと同じだったと思います。
もう使うこともないのに、捨てられずに納戸にしまってあったのを出してみました。
博物館の説明には1977年に発売されたとあつたのですが、自分がはじめてプリントゴッコを買ったのが1977年の6月頃。発売開始直後だったようです。画像のタイプより、もっと小さな簡単な造りでした。これも捨てた記憶がないので、納戸のどこかに紛れているかもしれません。まるひろデパート六階にあった「王様のアイデア」で見つけて、買ったのです。3000円くらいだったと記憶しています。
のちに年賀状作成で大活躍でした。面倒なのであまり多色刷りはやりませんでしたが、友人に毎年多色刷りで凝った年賀状を作るのがいて、いつも感心していました。
今はこれまたパソコンでスイスイと作れますが、師走はくそ忙しい自分は印刷屋のカタログで絵柄を選んで頼んでしまいます。
川越市立博物館第23回収蔵品展「情報伝達の道具−伝える・広める−」は9月8日(日)まで。
ラジオやテレビなど懐かしい道具に出会えます。
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2013年08月31日
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