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2014年11月16日
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■華舫(かほう) 熊谷敬太郎 NHK出版 2014年
川越駅改札を出てぶらりと書店へ入り、あちこちの書棚をのぞいて店を出ようとして新刊コーナーの「川越が舞台の小説」のPOPに気づき衝動買い。
明治初年の東京深川と川越を舞台に展開する歴史サスペンスとのこと。POPには新河岸川の蒸気船のことが紹介されていましたが、明治初年に実際に新河岸川に計画された蒸気船「飛鳥丸」がストーリーに絡んでいるようです。たしか川底が浅く藻がからむことから計画が頓挫したと、なにかの本で読んだことがありました。
新河岸が登場する小説は珍しいように思います。獅子文六の小説に新河岸駅(川越のひとつ手前の駅という表現)が出てくるのと、1979年頃にテレビのTBS東芝日曜劇場で新河岸の船宿を舞台にしたドラマがありました。主演は大原麗子でしたがタイトルは失念。
さて、この小説どんなストーリーなんでしょうか。
週明けから行き帰りの電車内で読むつもりです。
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