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江戸東京博物館で企画展「モダン都市銀座の記憶 写真家・師岡宏次の写した50年」を見てきました。昭和初期から戦後までの活き活きとした銀座の街角が活写されています。昭和10年前後の活気にあれて生活感もある町の雰囲気はとてもいいですね。谷崎潤一郎「細雪」で東京の姉宅へやってきた蒔岡姉妹が女中を連れて銀座のあちこちで買い物をする場面が思い浮かびました。
銀座を写した師岡宏次の写真集は昭和40年代に刊行されているのですが、古書店で廉価であればぜひ買い求めたいところですね。
*この展示は11月30日で終了しています。
小学生の団体でにぎやかでした。
秋の両国駅前
【特別企画】
えはがきで見る昭和10年前後の銀座
左側に服部時計店、右側は銀座三越
左角のビルが服部時計店。その向こうは銀座三越
有楽町から銀座方面
左側は日劇、その向こうの白亜の建物は服部時計店。
右側の茶色のビルは東芝ビル(戦後に数寄屋橋阪急)
この本もとてもいいのです。
昭和戦前の銀座の情景を描いた小松崎茂の絵がもう素晴らしい。お薦めの1冊。
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2014年12月01日
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あっという間に今年も12月。
あわただしい師走のはじまり。
今日12月1日は川越が大正12年に埼玉県最初の市制を施行した日です。
これは昭和27年の市制三十周年当時のビラです。
朝日新聞社製作によるもので文面からすると飛行機からばら撒かれたもののようです。はがき大のサイズでやや質のよいわら半紙に印刷されたもの。空から降ってきたビラを記念にとっておいたものと思われますが、旧蔵者が大切に保管してたようで色褪せることなくよい状態です。
市制施行三十周年の記念祝賀行事は10月から12月にかけて、移動動物園(会場喜多院)・模型飛行機競技会・埼玉県土産品コンクール展覧会・埼玉県観光写真展覧会・川越地方特産品展覧即売会・橋本雅邦展・蚕糸家演芸大会・バイバイゲーム公開放送など多彩に開催されました。
今年で市制施行92年。
100周年もあっと言う間にやってきそうです。
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