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本川越駅前から仲町交差点に至る中央通りは昭和8年に開通した街路。現在もその頃の建物が多く残っていて、その先の蔵造りの建ち並ぶ一番街とは違った雰囲気が味わえます。昭和を活かした町といえは大分県豊後高田市の商店街が有名ですが、川越の中央通りも昭和をコンセプトに活路を見出すのでしょうか。13日に「昭和の街の感謝祭」というイベントが開催され、行ってみようと思っていたのですが・・・開催日を勘違いしていて翌日の午後遅くにのこのこ出かけて、あれっ!?
また開催されるならぜひ出かけてみたいものです。
ということで懐かしい中央通りの様子です。
開通まもない昭和10年前後の中央通りの景観です。左角蓮馨寺入口脇の「中央市場」は現在のおびつ玩具店のあるところ。数店舗の入った建物で2階ホールに多賀町にあった呉服店ちぢみやの売店、屋上には喫茶店があることが確認できます。おびつ玩具店もテナントのひとつでした。別の写真を見るとオリエント写真館もあったようです。歩道は今よりも広く、銀杏が街路樹として植えられています。
中央市場の先にはゴム靴店・文具店・履物店が並び、右側には化粧品・文具・売薬・小間物の野口商店、だるまやという店、のちに新富町へ移転した栗原楽器店が確認できます。
車道は舗装されていますが、歩道は地面むき出しのようです。歩道は今よりも広く、銀杏が街路樹として植えられていました。
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2014年09月15日
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