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★川越スケッチブック-埼玉都民の川越暮らし
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★演劇博物館

                   
   
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 早稲田大学坪内博士記念演劇博物館の企画展「映画女優 京マチ子展」を見てきました。大正13
年生まれ。松竹歌劇団から映画界にスカウトされ、出演作「羅生門(黒澤明監督/1950年)」がヴェネツィア国際映画祭でグランプリを獲得。その後の出演作も国際映画祭で受賞したことからグランプリ
女優と呼ばれました。スチル写真・ポスター・台本の他、本人から寄贈された資料などを中心に、映画の他にテレビ・舞台での活躍も含めて女優京マチ子の足跡をたどる構成になっています。

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 チラシ(右)と企画展付随のイベント「京マチ子映画祭」のパンフ(左) *映画祭は終了

 会場に掲げられたフィルもグラフィーを見たら、京マチ子が出演した映画はぴったし100本。
自分が映画館・テレビで見た作品を数えたら20本でした。その中で好きな作品は「偽れる盛装(1951)」「雨月物語(1952)」「赤線地帯(1956)」「夜の素顔(1958)」「鍵(1959)」「浮草(1959)」
「婚期(1961」「甘い汗(1964)」などですね。「婚期」はこの夏に開催された「若尾文子映画祭」で
上映されたので観に行きました。コミカルなホームドラマですが、どこかほわ〜んとしてスカートからシュミーズがはみ出て疲れたような主婦役がよかったです。
 10数年前にNHKドラマ「晴れ着ここ一番」で、柔軟体操シーンがあって70代だった京マチ子の
柔軟さにびっくりしたことがあります。いつまでもお元気でいてほしいものです。



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          拳銃を手にしたダンサー姿の京マチ子(作品名不明)
          *展示資料ではありません

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           「細雪」リーフレット 叶順子(真ん中)と山本富士子(右)
          *展示資料ではありません

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          「細雪(島耕二監督/1959年)」パンフ
          谷崎潤一郎原作の2度目の映画化。京マチ子は二女幸子役。
          山本富士子扮する三女が物語の中心で、四女(叶順子)が洪水
          に巻き込まれるシーンが印象に残っています。
            *展示資料ではありません
 


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