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■元旦は湯ったり湯っくり
2017年の元旦は午前4時半起きでした!
朝まだき川越駅へ行き、スタバの福袋目当ての行列を横目に
埼京線に揺られて大宮へ。
午前9時、電車から降り立ったのはこちら。
長野県麻績村(おみむら)の玄関口JR篠ノ井線「聖高原駅」
この駅に降り立つのはこれで四度目だけれど、真冬に来たの
ははじめて。
澄み切った青空のもと空気はピンと張りつめて眠気が吹っ
飛ぶ。
駅前通りの二軒の食堂も健在。暖簾が出ているがガラス戸
内側のカーテンはしっかり閉められていた。いっぺん食事して
みたいと思いつつ、いつもその機会を逃している。
この道筋がかつての麻績宿。善光寺と伊勢神宮を結ぶ参詣路と
してその昔はにぎわった宿場たったそうだ。
静けさとのんびりした雰囲気がとてもいい。はじめて麻績に来た
ときにここを歩いた。その後の訪問はいつも日暮れてからだった
ので、昼間の町筋を歩くのはずいぶんと久しぶり。
秋に来たときはあたりは見事な紅葉だった。
日陰の残雪に足を取られぬよう注意しながらゆっくり歩いた
が、小さな集落なのでやがて町はずれに出てしまった。幅広の
県道は車も少なく、歩いていて気持ちいい。
県道から細い里道に入り、用水の小さな橋を渡って民家の間
をぬけると麻績神明宮の参道に出た。
に指定されていて一部は修復中。社務所には氏子の人たちが
集まっていた。
地元の方に続いて自分もお参り。今年の初詣はこの麻績
神明宮となった。欲張っていろいろお願い(笑)
神社境内。古色豊かで気持ちが引き締まる!
さて、お参りも済んだので旅の疲れをちょっくら取ろうかと。
自分お気に入りの温泉「みたらしの湯」があるのであーる。
時刻は9時55分。開湯は10時からだが、受付のおばさんが
にこやかに「もう入れますからどうぞ」 300円を払う。
先客はひとりで、自分と入れ替わりに出てしまい、しばら
くは自分ひとりだった。湯はちょうどいい加減。大きい湯船 にひとり浸かってまさに至福のひととき。極楽極楽。
今年は親類が元旦に来ないため、時間のできた元旦に遠出
を思い立ち、ネットで確認すると「みたらしの湯」が営業し
てるとわかり、さらに大晦日でも元旦の新幹線の指定が楽に
入手できた条件が揃っての遠出。元旦に温泉浸かるなんてこ
とはもう二度と無いとおもう。
奥に浴槽がある(2013年に来たときに
撮影した画像)
仕度を整えると広い休憩室で一休み。暖房がきいて居心地
よし。文庫本読みながら列車までの時間をつぶした。
センターの駐車場は満車に近く、温泉が混んでいるのか
と思ったが、いずれも神社へ来た人たちが駐車したものて
参詣後に温泉に寄るのかと思ったが、そういう人はほとん
といないようだった。温泉の情緒は無いが、混んでいない
のと村営で料金が安く、また駅からほどよい距離にあるの
が気に入っている「みたらしの湯」なのである。
またいつか紅葉の時期に来たい。
ぶらぶら歩いて聖高原駅へ戻ると、列車到着までまだ20分く
らいあった。途中のセブンイレブンで買ったおにぎり・とり天・
セブンカフェ珈琲で腹を満たし、風もなく日当たりのいいホーム
のベンチでボケーっと列車到着を待った。
長野行き電車は混んでいた。
さてこれから善光寺へ!!
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