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■チャーハン食べたい病
元旦から善光寺詣でなんぞしているものの、地元川越市内
へはどこへも出かけていない。
よって、ブログネタはグルメに寄りかかり状態。
年末からなぜかチャーハンが食べたくて仕方なかった。
で、所用帰りに途中下車したのは板橋区の東上線大山駅。
川越からだと40分くらい。改札を出るとすぐにアーケード
商店街。
アーケード街を進んで、川越街道を渡ると住宅と商店か混在
した通りがある。
大山駅から歩いて7〜8分くらい。
中華食堂「丸鶴」
ネット検索で見つけ、チャーシュー大入りのチャーハンに
惹かれて参上した次第。
時刻は11時半過ぎ。作業着姿の男性3人グループに続いて入
店すると、店内はお客さんでいっぱい。幸いにもカウンター席
がひとつ空いていて待たずに案内された。チャーハン600円を
注文。
調理はご主人、配膳は奥さん、フロアはパートさんらしき女
性が仕切っている感じ。カウンター上には注文票がずらりと並 び鉄鍋で炒める音が途切れない。にもかかわらずご主人がお客
さんの出入り時のあいさつや、店内の様子に絶えず気配りをし
ているのがすごい。
ばれてきた。いやーうまそう!
角切りの大きいチャーシューがたくさん入っている。
香辛料が効いてメリハリのある濃い味付け。板橋区の中華屋
に多いというしっとり系チャーハンである。チャーシューが
とてもやわらかい。パリッと卵の殻を噛むのもご愛敬という
もの。いっぺんでこのチャーハンのファンになってしまった。
普通のチャーハンにこれだけチャーシューが入っているな
ら「チャーシューチャーハン(850円)」はどんななんだろう
と思っていたところ「チャーシューチャーハンできたよ!」
の声。見るとチャーハンの上に角切りチャーシューがどっさ
りのっていた!次回はチャーシューチャーハンにするべし。
ムは自家製アイス珈琲が一杯無料サービスとネット検索時に
読んだのを思い出した。どうやらセルフサービスらしい。入
口脇に置かれたクーラーボックスに氷を入れたグラスが用意
されており、ポットから注ぐシステム。壁に案内が貼られて
いるが気づかない人もいるようだ。隣の男性が注文した大盛
タンメンもおいしそうだった。
紹介されて一躍有名になったらしい。ちなみにこの店は某芸能
人の生家だそうだが、疎い自分は名前を見ても顔が思い浮かば
なかった(苦笑)
近いうちにまた行ってみよう。
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■善光寺・初詣
篠ノ井線が長野駅に着いたのは12時半近く。コンコースは
大勢が行き交って喧噪おびただしい。朝8時前に新幹線で到
着したときはほとんど人はおらず、凍えるような寒さだった。
善光寺まで歩こうかと思ったが、駅前へ出ると善光寺大門
までノンストップ臨時バスがあったので乗り込んだ。
かなりの人出だが仁王門の手前までは楽に歩けた。
仁王門を入ると山門手前あたりから参詣客の長い列ができ
ていた。一瞬迷ったが、お参りはせなならんと最後尾に。
になっているそうだ。知らなかったー!
と列が前進した。右側寄りからが比較的お参りしやすいと放
送しているので、それに従った。待つこと15〜20分ほどで本
堂内へ。あれこれ細かいことは頭に浮かべず「今年もよいこ
がありますように」と簡単にお願いする。お参りが済むとサ
ッサと本堂横から明るい戸外へ出た。藁が敷かれたところに
屋根からの雪解け水が音を立てて落ちていた。
参道の仏具店で、家族からの頼まれ物を買い求めると、
参詣客で混雑する通りを流れに逆らって歩いた。
OROの「クレミア プレミアム生クリームソフト」
濃厚でうまし!!10人くらい並んでいて、横を通る人た
ちが「ここ有名なんだよね〜」
あとで調べたら埼玉では4か所でしか販売していない。
バス停へ行くと、ノンストップバスが発車したばかりだっ
たので駅まで歩くことにしたが、次のバス停にそのバスが停
まっていたので駆け込み乗車。
長野駅からはしなの鉄道軽井沢行きに乗車。初詣帰りの人
で混雑している。バスで一緒だった外人グループも乗り込ん
できた。上田を過ぎても乗客は減らず座れたのは小諸。座る
と少しまどろんだ。
篠ノ井線の特急遅延で交換待ちに時間を要しため、軽井沢に
は10分ほど遅れて到着。
新年売り出しで人・人・人!!
自分の目的はショッピングではなく、ここにあるソースかつ
丼で知られる「駒ヶ根明治亭軽井沢店」
いつもは長野駅ビルの支店を利用しているが、元旦は休業で
調べたら軽井沢店が元旦営業していたのである。満席だったが
すぐに入れた。
御飯は普通盛りなので、カツ二枚で足りてしまう。残りの
カツは卓上のソースをたっぷりかけたキャベツとともに味わ
って完食。朝からコンビニおにぎりやアイスくらいしか腹に
納めてなかったので満足満足〜 こちそうさまでした。
土産物ブースで、野沢菜入りわさび漬けや苺ジャムを選ん
でいるうちに、どんどん暮れて空には月と星が輝いていた。
17時40分発「あさま」東京行きに乗車。大宮まで1時間
足らずだが、寝不足がたたって疲労気味なので指定席奮発。
年ですな〜〜
川越には19時に帰着。
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■元旦は湯ったり湯っくり
2017年の元旦は午前4時半起きでした!
朝まだき川越駅へ行き、スタバの福袋目当ての行列を横目に
埼京線に揺られて大宮へ。
午前9時、電車から降り立ったのはこちら。
長野県麻績村(おみむら)の玄関口JR篠ノ井線「聖高原駅」
この駅に降り立つのはこれで四度目だけれど、真冬に来たの
ははじめて。
澄み切った青空のもと空気はピンと張りつめて眠気が吹っ
飛ぶ。
駅前通りの二軒の食堂も健在。暖簾が出ているがガラス戸
内側のカーテンはしっかり閉められていた。いっぺん食事して
みたいと思いつつ、いつもその機会を逃している。
この道筋がかつての麻績宿。善光寺と伊勢神宮を結ぶ参詣路と
してその昔はにぎわった宿場たったそうだ。
静けさとのんびりした雰囲気がとてもいい。はじめて麻績に来た
ときにここを歩いた。その後の訪問はいつも日暮れてからだった
ので、昼間の町筋を歩くのはずいぶんと久しぶり。
秋に来たときはあたりは見事な紅葉だった。
日陰の残雪に足を取られぬよう注意しながらゆっくり歩いた
が、小さな集落なのでやがて町はずれに出てしまった。幅広の
県道は車も少なく、歩いていて気持ちいい。
県道から細い里道に入り、用水の小さな橋を渡って民家の間
をぬけると麻績神明宮の参道に出た。
に指定されていて一部は修復中。社務所には氏子の人たちが
集まっていた。
地元の方に続いて自分もお参り。今年の初詣はこの麻績
神明宮となった。欲張っていろいろお願い(笑)
神社境内。古色豊かで気持ちが引き締まる!
さて、お参りも済んだので旅の疲れをちょっくら取ろうかと。
自分お気に入りの温泉「みたらしの湯」があるのであーる。
時刻は9時55分。開湯は10時からだが、受付のおばさんが
にこやかに「もう入れますからどうぞ」 300円を払う。
先客はひとりで、自分と入れ替わりに出てしまい、しばら
くは自分ひとりだった。湯はちょうどいい加減。大きい湯船 にひとり浸かってまさに至福のひととき。極楽極楽。
今年は親類が元旦に来ないため、時間のできた元旦に遠出
を思い立ち、ネットで確認すると「みたらしの湯」が営業し
てるとわかり、さらに大晦日でも元旦の新幹線の指定が楽に
入手できた条件が揃っての遠出。元旦に温泉浸かるなんてこ
とはもう二度と無いとおもう。
奥に浴槽がある(2013年に来たときに
撮影した画像)
仕度を整えると広い休憩室で一休み。暖房がきいて居心地
よし。文庫本読みながら列車までの時間をつぶした。
センターの駐車場は満車に近く、温泉が混んでいるのか
と思ったが、いずれも神社へ来た人たちが駐車したものて
参詣後に温泉に寄るのかと思ったが、そういう人はほとん
といないようだった。温泉の情緒は無いが、混んでいない
のと村営で料金が安く、また駅からほどよい距離にあるの
が気に入っている「みたらしの湯」なのである。
またいつか紅葉の時期に来たい。
ぶらぶら歩いて聖高原駅へ戻ると、列車到着までまだ20分く
らいあった。途中のセブンイレブンで買ったおにぎり・とり天・
セブンカフェ珈琲で腹を満たし、風もなく日当たりのいいホーム
のベンチでボケーっと列車到着を待った。
長野行き電車は混んでいた。
さてこれから善光寺へ!!
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