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★川越スケッチブック-埼玉都民の川越暮らし
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■散歩の達人・川越特集号発売中!
 
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 雑誌「散歩の達人・川越特集号」が発売になりました。前回の川越特集からずいぶん経っているし、そろそろ登場してもいいんじゃないかとチラリ思ったのが先週。
 昨日朝、川越駅ルミネ前コンコース特設コーナーに、山と積まれて販売されているのを見てさっそく買いました。
 
 川越特集も三回目とあって、取り上げている内容に重複があるのは仕方のないところ。それでも、あまり知られていないネタからグルメまで、今の川越をひもとくには最適の一冊じゃないかと思います。 580円
 
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                    散歩の達人を買ったらもらえた小冊子。山手線
                    各駅の乗車位置案内。配布に限りあるとのこと。
 

★おまけ企画・ここはどこだ川越風景集★
 
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                     すべて今年撮影の画像です。
 
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★川越登場雑誌

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 電車乗車直前にのぞいた駅構内の書店で、川越が表紙の雑誌を見つけて即買い。特集「あなたの町から蘇る 企業が主役の脱・空洞化」に釜石市・阿久根市などともに、川越に本社を置くバス会社の地域振興への取り組みが紹介されています。本文頁には無いのに、目次のところにでかでかと「川越をバスで盛り上げる」とタイトルがあります。
 一緒に紹介されている鹿児島県阿久根市の「マキオ」は、以前に新聞記事で読んで以来一度行ってみたいと思っているスーパーマーケット。24時間営業で売場面積1万8000平方メートル(川越アトレマルヒロと同じくらい)に、仏壇から自動車まで売っている地元資本スーパー。一年に一点しか売れなくてもその商品を扱い続けるとか。
 
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▲市内を走る周遊バス(元町で)
 
そしてお次は↓
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 連休前に立ち寄った川越ルミネのブックファーストに目立つように陳列されていた季刊「ねこ 春号」 
 特集のひとつが「小江戸・川越ねこ散歩」 表紙のにゃんこも川越猫です。古い町並みエリアのねこがたくさん登場とともに、市内のあちこちの店で売られているねこグッズが紹介されているのが読みどころあり!
 猫と古い町並みはよく似合って、みな性格よさげに見えます。同じ川越でも、うちの近所のねこ軍団は毎夜の大喧嘩。すさまじい唸り声に安眠の妨げしばしば。
 
 ↓ついでにおまけ 川越のねこたち雑誌掲載写真ではありません。
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*2008年〜2010年撮影。 以前にブログに掲載した画像がほとんどです。
 
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★鉄騎兵、跳んだ

 ■鉄騎兵、跳んだ

 先日発表された第142回直木賞に、「廃墟に乞う」で佐々木譲(ささきじょう)氏が受賞したとの新聞記事を読んで、氏のデビュー作を思い出した。

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 1979年に発表された「鉄騎兵、跳んだ」がデビュー作で、オール読物新人を受賞している。モトクロスの世界に生きる青年が、事故による挫折と再挑戦に臨む姿を鮮やかに描いた短編。

 この作品には川越が登場する。と言っても具体的な場所は示されない。主人公の勤務する倉庫会社が川越なのである。主人公は上福岡に事務所を置く「埼玉ラングラーズ」、年下のライバルは「川越ファルコン・ライダース」に所属し、桶川ののモトクロス場で競うのである。久しぶりに流し読みしたところ、主人公の恋人は新河岸に住んでいるとあった。

 この作品は1980年に、にっかつで映画化されている。当時のにっかつは成人映画専門だったが、盆暮れには一般向き作品を公開した。「鉄騎兵、跳んだ」はお盆の一般向け作品で、主人公を演じたのは新人だった石田純一、恋人役は熊谷美由紀、他に竹田かほり・左幸子・川地民夫・北村和夫などのキャスト。
 後年テレビで放映された短縮版を見たが、川越らしき風景は無かった。映画作品としての仕上がりはイマイチだった印象がある。

 ↑画像は単行本の初版だが、現在は絶版らしい。文庫も徳間文庫から出ていたがアマゾンで見たら現在取り扱い無しとあった。残念ながら映画もDVD化はされていないようだ。

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▲川越池辺のモトクロスコースでのジュニア大会の様子(昨年夏に撮影)
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▲20日 川越駅西口大通り

 ■3月20日(木)
 最高気温は予報よりも4℃も高い23℃。どうりで電車内が暑いわけだ。座って揺られていると底なしの睡魔に襲われた。

 久々に立ち寄った書店で、新刊「小江戸川越見て歩き」を見つけて購入。

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 多くの写真とわかりやすい文章で構成されていて川越散策に便利な一冊。レイアウトもすっきりしていて見やすい。

 ●小江戸川越見て歩き 松尾鉄城編 幹書房 2009年3月刊

★積読(つんどく)

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 ■打木村治の「大地の園」

 先週は野暮用で二度も所沢へ。帰りに所沢駅前のビルで開催されていた古本市に寄ったところ、打木村治(うちきむらじ・1904〜1990年)の児童小説「大地の園」全四巻を見つけました。

 打木村治は幼少時を比企郡唐子村(現東松山市)で過ごし、このときのことを小説にした「天の園」に続くのが「大地の園」 大正初年に川越中学に進学した主人公の多感な時期を小説にしたものです。
 10数年前に第一巻のみを見つけて手元に所蔵してたのですが、揃いがどこかにないかとずっと探していたのでこれはうれしかったです。価格も定価の3分の1くらいでお値打ちでした。大正時代の川越の様子がリアルに描写されています。

 しかし忙しくて最後まで読む時間があるかどうか・・・自室の本棚には買ったまま放置されている本があまたあり、まさに積読状態なので・・・・笑

 余談ですが「積読」という言葉は、中学生時代に英語の女性教師が発したのを聞いて覚えたものです。上品な雰囲気の先生で、たしか自分の父親が「積読」だった話でした。あまり無駄話はしない方でしたが、女学生だった戦争中に自室で体験したという、音だけの姿なきマボロシの話はすごく怖かった覚えがあります。

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【所沢駅前】
 打木村治は戦後は所沢市と飯能市に住んでいました。所沢をモデルにしたらしい小説は浅丘ルリ子主演で映画化もされました。山口観音と子の権現には文学碑があります。

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