ここから本文です
★川越スケッチブック-埼玉都民の川越暮らし
忙しすぎて更新ままならず・・すいません

書庫川越の建物

記事検索
検索

全8ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]

[ 前のページ | 次のページ ]

★炎陽

イメージ 1


 ■炎陽(えんよう)

 6月の異名一覧を眺めていたら「弥涼暮月」という呼び名がありました。「いすずくれづき」と読みます。残念ながら今回の画像には合わないのでボツ。暑い昼下がりに撮影したこの画像には、一覧の中にあった「炎陽」がぴったりのようです。

 撮影地は喜多院近くです。たしか染物店だったと思います。このブログをはじめてすぐに載せたことがあるのですが、今回3年ぶり二度目の掲載。住宅密集地ですが、この一画はどこか町はずれの雰囲気が濃く漂っています。深閑としてどこからかおもむろにセミの鳴き声が聞こえてきそうです。
イメージ 1


 ■鏡山酒造跡地暫定オープン

 かねてから修復工事中でしたが暫定公開されたので見学してきました。明治蔵・大正蔵・昭和蔵の三棟と付属建物から構成されています。ニュアールされて、改修前の懐かしいほこり臭さやひんやり感はどこかへ消えてしまいました。
 内部では物産販売が行われ、蔵前の広場では山車が出てお囃子を披露し大勢の見物客でにぎわっていました。
 場所は新富町1丁目、東上線川越駅前から古い町並みエリアへ向かうクレアモール沿いにあり、西武新宿線本川越駅から徒歩数分の地の利です。

イメージ 2
▲明治蔵
イメージ 3
▲クレアモール側入口ではお囃子公開中でした。
イメージ 4
▲大正蔵(左)と昭和蔵(右)
イメージ 5

イメージ 6
▲片隅に現役時代の道具類が展示されています。たくさんの酒のラベルも展示されているのですが、なんと画鋲で留めてありました。貴重な紙史料を画鋲で穴あきにしてしまうなんてもったいない!!
イメージ 7
▲昭和蔵には朝ドラ「つばさ」の甘玉堂と川越キネマのセットが再現されています。
イメージ 8
▲あらやだこんなものまで!
 朝ドラあんまり見てないのですが、この看板と主人公の弟の声の出し方がちょっと笑えました。まさか会場にこの看板が展示されているとは思わなかったので感激(?)

開くトラックバック(1)

イメージ 1


 右からの文字表記がなんとも懐かしい。三久保町の通りにある薬局の建物。

 「えーと父が生まれた頃だから・・昭和2・3年頃に建てはずです。大正時代の建築じゃないですね、昭和です。」

 お店の方は思い出すように話してくれた。

 シンプルなデザインも壁の色もとてもいい。

 この通りは川越街道から東京電力へ突き当たる道筋。東京電力の隣、中央公民館の位置は戦前大宮への電車駅があったところ。

 戦前の地図を見ると染色店や織物店が目立ち、古くは川越町立図書館もこの通りにあった。

イメージ 2
すぐ隣に現店舗が盛業中。

★ニコニコ袋

イメージ 1
▲旧足立屋呉服店の建物[現原家住宅(ヤマワ)]

■川越南町足立屋呉服店のニコニコ袋

 たまに読み返す「子供たちの大正時代-田舎町の生活誌(古島敏雄/平凡社/1982年)」は、信州飯田での幼い頃の生活を詳細に記した内容で、正月の章に元旦の晩に買い初めにでかけるくだりがある。夜の明けぬ目抜き通りは商家の初売りでにぎわい、著者は正月の遊びネタを求めて本屋の福袋を狙い、母親は半端切れを詰めた呉服屋の福袋を女中に頼んでいたという。
 福袋の歴史を検索したところ大丸が江戸時代に販売した記録があり、松坂屋・松屋が明治末期より販売とあるので、大正時代には客寄せのために恒例となっていたのかもしれない。

 画像は幸町(旧南町)の市指定文化財原家住宅。この重厚な蔵造りは川越大火後に呉服商足立屋が建てたものである。川越でも有力な呉服商で、呉服・太物・帯留類・ショールの他、洋物・ケープ・洋傘・袋物・シャツ・ハンカチーフなど幅広い品を扱い、店頭にはショーウィンドーを設け、顧客にはお薦め品を記したカタログを案内したりして常に最新の販売技術を取り入れていた。

 足立屋呉服店は季節の変わり目には新作柄の大売出しを行い、その目玉のひとつに「一円均一ニコニコ袋」の販売があった。すなわち福袋であって、その中身の一例をあげると木綿縞一反と銀花一反のセット・上等糸入新紬とメリンス一丈に染絣一反のセットといった具合。
 大正3年夏の売り出し時に100袋を用意したところたちまち売れ切れてしまい、五里も七里もの遠方からやってきた買い物客に迷惑をかけたことから、冬の売り出しには200袋用意したという。
 「子供たちの大正時代」にも正月の初売りに集まる客は地元よりは近在からが多かったとあるから、川越も同じく周辺農村地域からの客が売り出しを楽しみにやってきたのだろう。

 余談だが私は福袋を一度しか買ったことがない。正月早々に野暮用ででかけた宇都宮市のデパートで衝動的に買い、帰宅してから中身をあけてそのひどさにがっかりした。20年ばかり前のことだが、そのころはまだ中身が確認できるシステムではなかった。正月とはいえ真っ赤な福袋を下げて遠路帰ってくるのもちょっと恥ずかしかった(苦笑)

★JR的場駅

JR的場駅


 長年、川越に住んでいながら的場駅を外から見たのははじめてなのです。

 駅舎は昭和15年開通当時のものですが、それほど大きい変貌は無いようです。

 駅前に店屋が無いのにちょっと驚きました。川越市内でいちばん長閑な駅前じゃないでしょうか。

 今風の新しいアパートが線路に沿っていくつか目立っていました。

 付近をいろいろ探訪しようと思ったのに、カメラの電池が切れて電源オフに!! 残念・・

イメージ 1
▲映画ロケに使えそうな雰囲気▼
イメージ 2

イメージ 3
▲的場駅に進入する川越行き電車
イメージ 4
▲畑の向こうに新しい住宅地。都市化進行を現すよくある構図。

全8ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]

[ 前のページ | 次のページ ]

mak**756*000
mak**756*000
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ブログバナー

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

検索 検索
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
友だち(8)
  • 伊達ろん宗
  • かずみん
  • まさる
  • マコリン〜♪
  • 元気
  • tako
友だち一覧

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る
本文はここまでですこのページの先頭へ

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン

みんなの更新記事