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■他愛ない話 8月も終盤。季節のうつろいは日々の仕事に追われる身にはあまり関係なし。職場には数名の学生バイトがいるのだが、彼らはめっぽう元気に休暇を謳歌していて、社員一同羨望の限り。若いっていい(苦笑) バイト学生のひとりは3年生。すでに就活の影が忍び寄っているものの、夜型生活なので午前の授業はほとんどパス。はるか昔?に大人に連れて行かれた競馬場で、遊び半分に買った馬券が10数万に化けたことが仇になって、今や毎週末は楽しい水道橋通い。馬男と呼ばれている。 お盆前後に半月ほど帰省したので、上京してから様子を聞くと「二週間競馬やりませんでしたよ」とえばっていたが、ひたすら遊びの日々だったと告白した。海水浴にドライブにバーベーキューにと寝る間も惜しんで遊んだ結果、野球をやっているときに意識が朦朧として倒れこんでしまった。高熱と全身蕁麻疹に襲われ、医者の診断は「疲労とストレス」とのこと。散々遊びまくってストレスってなんだい?と聞いたら「オレもわかりません」と本人。治りきらぬうちにまた遊んで医者に叱られたそうである。 「今がいちばん楽しいな。この時期が終わってしまうのが恐い」そんなことを言っているが、大学の夏休みはまだ中盤。アホな無駄口減らしてもう少し口元引き締めればモテ顔なのに、流行の草食系らしくサークルの女子学生から映画に誘われたら「どうしたらいいんでしょーオレ!」とビビっていた。 どうしようもない学生に見えるが、真面目な部分もかなり持ち合わせていて仕事ぶりは優秀。そんな彼は3年になったとたん「教員になります」宣言をした。職場の全員に「や・め・と・け」と諭されたが、かえって煽ったらしく、奮起して母校での教育実習の約束も取り付けてきた。意外にすんなり教員になってしまうのかもしれない。 というわけで、学生さんの楽しい夏休みに刺激されたわけじゃありませんが、半日小暇ができた日にふらりと秩父長瀞へ行ってみたので、追い追い画像公開いたします〜
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私事
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半月ほど前に川越市立博物館収蔵品展「サツマイモ」を見にでかけた。会場で目をひいたのは石焼きイモの引き売りに使われたリヤカーを改造した屋台。見たとたんにチリンチリンという、引き売り時に鳴らした鐘の音が頭によみがえった。 幼い頃、冬場になると毎日石焼イモ売りがやってきた。昼少し前に遠くからチリンチリン聞こえてきて「あっ来た!」と思ったことをよく覚えている。大通りを曲がってくるとその音は次第にはっきりしてきて、やがて自宅裏四辻で音が止まる。石焼イモを売る細顔のおじさんは、そこでしばらくイップクするのである。当時自宅界隈で石焼イモを買うのは、我が家と他数軒が常連だった。いずれも幼い子供がいた家で、コンビニなんぞない頃だから、手軽なおやつの調達に重宝したらしい。買うにはテクニックがあって「○本ください」ではなく「○円分ください」である。目方売りだから本数で頼むと、大きい高いものばかり包まれてしまう。子どものおやつだから量はいらなかった。黒い艶のある石をザクザクかき回して芋を取り出し目方を計る。金額に見合う本数を、ぶらさがった古新聞紙の袋に入れてくれた。つり銭もぶら下がったザルに入っていた。煙突から煙が流れ、薪がプスプス燃えはじけていた。 展示されている石焼き芋売りの屋台は実際使われたもので、冬季になると青森からやってきた方の寄贈によるもの。川越北部落合橋あたりから所沢方面にかけて引き売りしたとのことだが、自宅裏を通った方と同じ人であるかはわからない。母親は「どこの県だったか覚えてないけど、東北の人だったよ」 昭和50年頃までは、このチリンチリンの音を聞いたと思う。 ■川越市立博物館第19回収蔵品展「サツマイモ」は、9月23日まで開催中です。
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なぜか住宅などの間取りを見るのが好きで、ポストにマンションの販売広告が入っているとじっくり見てしまう。 昔の住宅の間取りはとりわけ好きで「明朗住宅写真設計集」なんてのが手元にある。奥付を見ると昭和14年9月発行の第八版。第1版は同年6月発行だから、ずいぶん人気のあった本らしい。建築関係の古書はわりと高価なのだが、これは綴じが緩んでいたので格安だった。だから買ったのだが。 そんなことから有名な「同潤会アパート」にも興味があって、関連本は何冊か読んでいる。先週、都内銀座のキャノンギャラリー銀座で「昭和30年頃の同潤会アパート」の写真展があると知ってでかけた。撮影した内海三郎さんという方はこの同潤会アパートの住人で、ずっとアパートの写真を撮り続けていたそうだ。会場に展示された写真は、アパートに住む人たちのほのぼのとした連帯感が感じられるものばかり。 写真を見ていたら、数年前まで市内新宿町にあった県営・市営アパートを思い出した。昭和30年頃に川越で最初にできた公営アパートだったと思う。ここに知人がいて幼い頃に訪れた記憶がある。間取りもかすかに覚えていて、同潤会と似ている感じだった。取り壊す前に外観だけでも撮影しておくべきだったと後悔しきり。まだいいやと油断していると、いつのまにか取り壊されてしまっていることが多い。 |
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■5月2日 新宿止まりの埼京線から山手に乗り換えると、ふたつ離れたドア際に立ったままでガツガツとマフィンを齧る若い女を目撃。混雑している車内でまったくのお構いなし。渋谷に着くとすでに姿が見えなかったので原宿で下りたらしい。髪をひっつめにし黒縁メガネのパッと見は就活顔。数年前に中央線でやはり立ったまま折り詰めの海苔巻きを手掴みでむさぼり食う女性を見て以来。通勤電車の座席で食べる人はいくらでもいるが、立ったままというのは・・・・・ 用事を終えると休みにもかかわらず勤務先に顔を出し、しゃんしゃん手早く雑用を片付け。夕刻に新宿駅で友人と合流しカラオケへ。2時間勝負で10曲くらいか。 タッチパネルで曲の検索や入力ができるが、いろいろ機能があって「ご当地ソング一覧」を操作してみた。たぶん「なぜか埼玉」だけだろうなと検索したところ、びっくり10曲近くもヒット。 リストになんと「川越の女(ひと)」という曲が!!! ためしに入力したら、画面に合わせて友人が歌ってしまいこれにもびっくり。「すごく歌いやすいから」とのお言葉。 これで思い出したが、ムッシュかまやつの「我が良き友よ」の背景画面は全編川越ロケだった。10数年前のカラオケで見たことがあったが、今はもう川越画像は使われてないかもしれない。 池袋駅21時半発の急行電車で帰川。
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☆祖母から孫へのチョコレート☆ 秋田は横手市の小松屋本店の「カブトムシチョコレート」 池袋ナンジャタウン「チョコレート博覧会」で入手できると聞いて、私めが調達係りとなって池袋まで往復しました。 友人から提供(感謝!)の入場無料券でサササッと入場し、残りわずかのカブトムシチョコレートをゲット。幼虫はさすがにたくさん在庫ありましたね(笑)
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