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大雪の翌日は週末。
朝から自宅周囲の除雪に負われた。明け方の雨で雪の重いこと夥しい。 足もびしょ濡れで感覚が麻痺しそうだった。
晩になって都内へ。
以前から決まっていた飲み会参加。
間引き運転中の東上線は1時間に1〜2本程度ですべて各駅停車。30分以上冷え込むホームで待ってようやく到着した電車に。
交通機関が乱れているのにも関わらず10名ほとが勢ぞろい。みんな飲む気満々?
20代たちにおっさんひとり加わるのいつものスタイル(笑)
今回は「実ははわたしたちお付き合いしてるんです」の爆弾発言があって宴会は怒涛の盛り上がりに!!
意思疎通はつい最近との話だったれど、自分は一年前前からこの二人付き合うんじゃないか予想していた。
先週くらいに地下鉄のコンコースを二人で歩いているときに自分とすれ違ったそうで、眼も合ったので気づいても知らんふりしてくれていると思っていたとか。だまっているのは心苦しいので今夜の告白となった次第。でも自分はすれ違ったことに気づいていなかった(笑)
今宵は20歳になったばかりの草食系メガネ男子大学生が初参加。
地方出身で都会にひとり暮らし。
でも幸いにバンドサークル活動をしている。ドラムをやるというから驚き。色白でモテ顔なんだから、もう少し明るけりゃ楽しい毎日になりそうのだが・・・サークルの先輩たちがもういいよと言いたいくらい遊んでくれるそうので、そのうちいろいろ変化してくるのかも。
23時半から翌朝4時半まで飲み放題コース(たしか1200円くらい)
いろいろつまみを頼んで、ひとり2000円ほど。自分は食べなかったけれど、お茶漬けがおいしい〜とみんな。
夜明けにほど遠い暗い中、東上線の始発で帰宅。ツカレターー
昼まで熟睡。なぜか江ノ島へ行く夢を見た。
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私事
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■半日の小暇
勤務時間の調整で半日ほどの小暇ができた11月某日。
ランチは浜松町駅地下の居酒屋で。
以前に一度利用したことのある海鮮系の店。ちょうどオープンしたばかりでサラリーマンが続々と。
画像はたしかAランチ。鶏の竜田揚げとマグロ中落ちにポテトサラダと漬物、ごはんに味噌汁。価格は700円台だったと思う。お運びのおねえさんたちが溌剌としている店。満足の味。
ランチ後に田町駅へ移動。山手線で唯一下車したこ
のなかった駅。
資料館や博物館の催しは各館のHP等を見ないとなかなかチェックできず、見逃すこともずいぶんあって悩みのタネ。この特別展も知人が手紙で知らせてくれたもの。
町並みや風俗を撮影した古写真は戦後に至るまで見るのが好きなので、今回も充分楽しめた好企画。幕末・明治初期の東京の景観にはとても惹かれる。少し残念だったのは会場の照明が暗めだったこと。展示写真は複製だったようだし、もう少し明るいほうが見やすかった。
駅から至近で図書館併設の効果もあってか展示を見る人多し。サラリーマンの姿も。
特別展は今月15日まで。
山手に揺られて新宿へ。
よく立ち寄るカフェベーカリーでコーヒー飲もうと思ったが店内大混雑。
あきらめて地下街をぶらぶら歩いていると催事スペースで大規模な古本市開催中。ススーッと吸い寄せられて電車内読書本を漁る。
釣り上げたのは次の四冊。
①「名文探偵、向田邦子の謎を解く(鴨下信一/いそっぷ社/2011年)」
向田邦子関連本は見つけると買うようにしているが、この本は知らなかった!!(でもまだ読んでない) 630円
②「わたくしの東京地図(高橋義孝/文芸春秋新社/昭和39年)」 都内各地の写真豊富。50年前であるから消滅している景観がほとんど。数多くの東京本が並んでいた中からセレクトした一冊。800円
表紙を飾るは若山セツコ(右)と桂木洋子。おそらく成瀬巳喜男監督「薔薇合戦」の写真ではないだろうか。若山セツコって整った顔立ちだと思う。晩年が不幸でしたが・・・
価格は1000円! すでに廃刊されているノーサイドはけっこう高い値がついてる気がする。少し傷みがあるのがザンネン。
④「年鑑代表シナリオ集1953年版(三笠書房/昭和29年)」 これは迷ったけれど状態がとてもよくて300円だったので購入。 発行当時の価格が380円(今のいくらに相当か?) 地方価格390円がなんともいえない。「東京物語」「日本の悲劇」「雨月物語」など名作揃いの年だけあって読み応えあり。
本四冊は意外と重い・・・
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仕事が忙しく、終電近い電車での帰宅が続いていたけれど1日だけ息抜き。
仕事関連の某職場の送別会に誘われて暮れなずむ新宿へ。気持ちはやや憂鬱。なぜなら参加者は20歳〜31歳の人ばかり。そこへグンと離れた年上がひとり(笑) でも送られる人とは4年の付き合いなので、もう会う機会もないのならこれはちゃんと別れの挨拶をしておこうと。
チェーン居酒屋に揃ったのは総勢11名。はじまるとすぐに憂鬱感も消えて楽しい気持ちに。若い彼らのさりげない気遣いにはもう感心するばかり。アルコールが苦手な人やおとなしい人への気配りも見事で、滅多にない雰囲気のよい飲み会だった。
ウィスキーはほとんど飲まないのだけれど「『山崎』すごくうまいですよ!」とえらく薦められて飲んでみたらとても口当たりがよかった!
サワー空けながら炙りシメサバやエイヒレを炙ったのを頼む女の子がいたので「もしや日本酒好き?」と聞いたら「はいっ」
〆はふたりで熱燗頼んでおちょこでグイグイ。寒い夜はやはりこれですね!
店員さんに撮ってもらった記念写真。
テーブルの飲食物は見事にカラ(笑)
18時から21時半までよく飲んでよく食べてひとり3000円ほど。
二次会も全員参加。なんとダーツバー!!
イケてるヤング(死語)がいっぱい。
自分完全に浮いているけれど、店内が暗いので助
かった(爆)
ふたつのチームに別れてゲーム開始。
ダーツなんてまったく興味ないので適当に投げたら
一応刺さっていましたな。でもしっかりチームの足を
ひっぱっていたようで(汗)
ダーツバーに行く機会なんてまずないので、いい
経験でした。でも次回はカラオケのほうが、おじさん
は気楽だったりする(古い歌しか歌えんけど)
1時間ほど遊んでひとり1000円ほど。ここではジン
を飲んだように思う。川越帰着はたしか零時頃だった。 |
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▲川越市立博物館
曇り空を甘くみて傘を持たずに博物館へでかけたら帰りは雨。難儀しました。
市立博物館では9月8日(日)まで「第23回収蔵品展 情報伝達の道具−伝える・広める−」が開催中。
看板や広告、電話、郵便、印刷などさまざまな資料が展示されています。
懐かしくじっと見たものがふたつありました。
ひとつは謄写版。
学生時代、サークルで謄写版を所持していてほとんどの印刷物を作成していました。年に4回、文集も作って いて、全員から原稿を集めるのがほんとたいへんでした。ようやく原稿が集まると編集担当数人が、だれかの下宿を作業場にして文集作り。鉄筆でのガリ切りは手加減がむつかしくてなかなかよい仕上がりになりませんでした。その文集の一冊に作業風景のカットを載せていたのを思い出したのでここにアップしてみました。
なんとへったくそな絵でしょう(笑)
講義が終わったあと下宿に集まり、ホカ弁の夕食をすませて、夜遅くまで作業していたものでした。
謄写版を手にしている男は、現在家業を継いでブドウ栽培に励んでいるそうです。背を向けた男は 椅子の上で着替えるのが趣味?でした(爆) 今は北関東にいるらしいです。
謄写版で作ったサークル文集。
表紙の「アラレちゃん」に時代を感じますね(笑)
左の号は年間四冊作成の最終号ということでなんと活字!・・
でもじつはレタリングブックから文字をコピーして切り貼りして原版
を作成し、コピーして色画用紙の表紙に貼ったもの。今なら
パソコンですいすいと作成できるのに・・
文集名は毎年違い、自分たちの担当年は「旅はツレアイ」
中山千夏の著書名からちゃっかり拝借しています。
テーマを決めてそれに沿って書いたり、自由テーマだったりいろいろ
でしたが、読み返すとみんな達者に書いていてなんとも懐かしい。
もうひとつ展示会場で見た懐かしいものは、これ。
プリントゴッコ。
展示されていたものもこれと同じだったと思います。
もう使うこともないのに、捨てられずに納戸にしまってあったのを出してみました。
博物館の説明には1977年に発売されたとあつたのですが、自分がはじめてプリントゴッコを買ったのが1977年の6月頃。発売開始直後だったようです。画像のタイプより、もっと小さな簡単な造りでした。これも捨てた記憶がないので、納戸のどこかに紛れているかもしれません。まるひろデパート六階にあった「王様のアイデア」で見つけて、買ったのです。3000円くらいだったと記憶しています。
のちに年賀状作成で大活躍でした。面倒なのであまり多色刷りはやりませんでしたが、友人に毎年多色刷りで凝った年賀状を作るのがいて、いつも感心していました。
今はこれまたパソコンでスイスイと作れますが、師走はくそ忙しい自分は印刷屋のカタログで絵柄を選んで頼んでしまいます。
川越市立博物館第23回収蔵品展「情報伝達の道具−伝える・広める−」は9月8日(日)まで。
ラジオやテレビなど懐かしい道具に出会えます。
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イラストレーターでありエッセイストである
林丈二さん。
以前に都内での某企画展示に参加し、ある分野の展示を林さんと分担したことがありました。今夏に再度同じ企画が持ち上がり
「20年ぶりくらいに散策がてら川越へ行きますから前回使用した資料を貸してください」と言われ「川越を歩くのですか? それなら御案内しますよ」と申したところ「いえいえ案内されるのはダメなんです。ひとりで歩かないと」
さすが路上観察学の大家です。
午前中に川越市内を歩かれるとのことなので、昼過ぎに蓮馨寺境内で待ち合わせすることにしました。
夏空が広がり暑い陽気の中、蓮馨寺で合流し、歩いて数分の仲町松本醤油内のカフェ「蔵」へ。
冷房のよく効いた喫茶室でアイス珈琲を飲みながら、約3時間の雑談はあっというまでとても楽しかったです。あらためて気さくないい方だなと強く認識。
ここへは何年ぶりかで来たのですが、奥のフロアはゆったりとしていてくつろぎやすいです。隣接テーブルに座った方たちが食べていたランチ?がおいしそうでした。
午前8時すぎには川越市駅に降り立って、午前中いっぱい市内を歩いていたそうです。歩いたルートを書き込んだ地図を見せていただくと、裏通りや路地を中心にあちこち川越探検されていました。前回来たときはまだ一番街に電柱があったそうです。看板が傷んで文字がちぐはぐになった店舗を見たかったそうですが、見当たらなかったとのこと。もう取り壊されてしまったのかもしれません。最近でも自分が気づいただけで、写真館や理容店や旧遊廓の古い建物が消滅している川越です。
駅までの帰り道はクレアモールを避けて、まるひろ裏通りを南下しました。歩きながらずっとしゃべりっぱなしで、またたくまに駅到着。
また機会があったらぜひ川越探検に来てくださいまし。
道行く人に試食をすすめていたできたての黄粉餅?だかをふたりでパクリ。
作りたてはうまし。。
「路上探検隊 新サイタマ発見記」
路上観察学会編 1993年
林丈二・赤瀬川原平・南伸坊・藤森照信・
杉浦日向子・松田哲夫・井上迅・萩原寛
の諸氏による執筆。
ここに紹介されている川越の写真のほとんどが、自分には場所がわからず・・・
このとき林さんは川越担当ではなかったそう。
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