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★3月15日(火) 帰宅の記録
出勤は大宮折り返し運転のJR川越線に乗り、大宮から埼京線乗り換えルートで都内へ。普段の倍の時間がかかった。帰りはいつもの東上線の予定。ネットで確認したら18時半から終電まで池袋・小川町間運行とあるから一応安心。それでも万一を考えて泊まりの用意はした。
地震の影響は職場の仕事にもさまざな支障が出てきているが、顧客のある女性にはまったく通じず、あれこれと無理な要求をしてきた。わたしには地震のことなんか関係ないのという態度が露骨で、接していて哀れを感じてしまった。
先に帰宅した東上線利用の同僚から、終電までの運転が確実の情報が入って安心。ところがしばらくして再度同僚から連絡が。「池袋駅でポイント故障が起きて東上線が不通」 同僚は朝霞台で足止めをくらっているという。今夜はどこか24時間カフェとかで夜明かしか?と覚悟を決めたものの、退勤後はただちに勤務先を飛び出した。東上線池袋駅に着くと復旧の見込みは立たない状態だという。埼京線で大宮まで行きそこからタクシーと考えたが、大宮でタクシーを乗るまで時間がかかりそうである。
駅員が有楽町線で和光市へ出てそこから乗り継いでくださいと言っている。もっとちゃんと説明してくれれば理解できるのだが、大雑把な説明なのでみんなわからない。「和光市まで行ったって東上線動いてないだろ!!」誰かが怒っている。まあとりあえず和光市まで行ってみようと思い、有楽町線乗り場へ歩いた。最悪の場合は和光市からタクシーで帰ろう。20数年前に酔っ払って終電逃して、成増駅から川越までタクシー使ったときは9000円だったから、今は15000円〜20000円くらいだろうか??うーん、うーん・・
和光市に着くと東上線ホームの電光掲示には「小川町行」の案内表示が出ている。「お隣り成増駅で小川町行き電車の発車準備中です。もうしばらくお待ちください」とアナウンスが流れた。池袋から発車できないので成増始発で運行するのであった。これで帰宅できると一安心。到着した小川町行きは有楽町線からの電車接続を10本以上待った。池袋からの乗客を有楽町経由でここまで運んで乗り継ぎさせるためである。そういえば以前にも池袋〜成増間の事故で不通になったときもこの方式だったことを思い出した。30分近く停車して0時22分に発車。朝霞台で武蔵野線との接続を図り、川越着は0時50分。 やれやれ・・
▲川越駅案内版。「急行上福岡」って! 表示がおかしくなっていたらしい。! 上り最終もこの直後川越を発車していった。 |
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▲暁の川越
★3月14日(月) 朝の記録
昨夜は深夜に帰宅。テレビニュースで計画停電を知る。鉄道に影響が出るという。ネット検索すると西武鉄道がすでに明確な運行計画を掲示していた。東武は特急・TJライナー運転中止のみが掲示され、他の詳細は決定次第とのこと。東上線もおそらく西武同様の制限になると予想。JRは運転とあり、川越から都心へのアクセスは埼京線のみのようだ。始発に乗ることにし、寝ずに朝を待つことにした。東武鉄道の運行予定が判明したのが4時前。川越からの運転は無し。
4時50分発埼京線始発に乗るべく川越駅へ行くと、JR改札はシャッターが下りたままで、数十人の乗客がうつろに立ちつくしている。東上線改札は照明すら点いておらず、暗い中にやはり乗客の姿があった。どちらにも駅員の姿は無く、誰かが呼んだらしい警官が数人いて駅事務室に様子を聞いているらしかった。やがてJRの駅員が出てきてシャッターに埼京線の終日運休告知を貼った。怒った乗客がそれを剥がし、警官になだめられた。職場へ向かうことができないので一旦自宅へ戻ることにする。すっかり夜が明けた。
コンビニで1本だけあったペットボトルの水と、氷を数袋買った。6時20分から停電の予定だから、冷凍庫の品には氷を載せ冷蔵庫をテープで目張りすれば3時間は持つだろう。だがその時刻になっても停電にならなかった。回避されたというので少しまどろむ。1時間ほどして携帯の着信で目覚めた。職場の上司からで西武線が全線運転再開だとのこと。家を出ようとするとニュースが計画停電の再度の可能性を報道していた。本川越駅まで徒歩で行くと構内はおびただしい人。
電車はもちろん間引き運転。全通したものの再度の停電実施の可能性によって、まもなく本川越からの運転を打ち切る予定とアナウンスがあった。職場へ連絡すると、ならば自宅待機でと指示が出た。なにか新しい情報がないかと東上線川越駅に寄ってみたがまったく無し。運休を知らずにやってきた乗客に駅員が説明している。誰も改札から出てこないのに観光案内所がいつもどおり窓口を開けているのが異様だった。ファーストフード店でモーニングを摂る。コーヒーが濃すぎ。通勤通学時間帯の川越駅前はほとんど人もいなくて静かな光景。
ポカポカ陽気の中、歩いて自宅へ。そして布団に横になったが寝付けない。浅いまどろみで、誰もいない電車内で逃げだしたウナギとイカを捕まえるというフシギな夢を見た(??)
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★3月11日午後2時46分
揺れには非常に敏感なので、停車中の電車の妙な動きに「地震だ!」とすぐわかった。有休だったものの打ち合わせのために出勤する途中の東上線上福岡駅。次第に揺れは大きくなりホームの鉄骨屋根がガタガタ音を立て始めた。ホーム側の座席にいた乗客がみんなこっちへ移動してきた。でも線路端の道をふつうに自転車をこぐ人たちがいる。気づかないらしい。じつは電車内も構造上のせいか揺れをあまり感じなかった。揺れの最大時にはビル屋上の柵が甲高い音を鳴らし、電線が激しく波打っていた。
線路状況確認作業のため電車の運転再開は未定だという。職場へも自宅へもすでに携帯は通じない。車内にしばらくいたが、ここにいても無駄なのでホームへ出た。改札前の書店はシャツターを下ろして「店内整理中」の紙が貼られていた。自宅へ戻るためタクシーに乗ったが、川越街道は大渋滞(地震の影響??) 咳をしている自分に親切な運転手は飴玉をくれた。
自宅に戻ると、思ったとおり自室は書棚上部から落下した書籍類で足の踏み場もない有様。片付け作業に気が滅入る。パソコン脇の呑み残し珈琲がこぼれなかったのにホッとした。自宅ではふすまが開き、鍵をかけていなかった重いサッシも開いたそうである。トイレの壁掛けが落下していた。
1時間ほどして職場へようく電話が通じた。九州の友人からの電話をはじめ、あちこちからメールも届いたが、ボーダフォンだけは混雑で返信ができない。ここ一週間体調を崩して、ブログ更新もままならぬ有様なのだが、微熱があるらしいので、夜7時頃にドラッグストアへ行ったら臨時閉店していた。別の量販店は1階と地下のみ営業で階上は休業。店内は客もまばら。夜風の冷たいこと。市内ではやたらサイレンがこだましている。高速道が閉鎖されていせいか、国道16号がかなり渋滞している。
余震の多いのが不安。ブログ記事を書いている今もなんども小さい揺れがおきている。テレビをずっとつけっぱなしにしているが、どんどん被害は広がるばかりである。海岸地区で数百人の遺体が見つかったという情報が痛ましい。
少しでも被害が少ないことを祈るばかりである。
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■池袋 ラーメン暖暮
職場には数人の大学生アルバイトがいるのだが、そのひとりが大学卒業でまもなくやめることになった。意外にずぼらでエピソードに事欠かない男。1月でアパートの契約が終了することに気づかず、田舎の両親にこっぴどく叱られ大騒ぎして新しい部屋を探した。すでに申し込みが殺到していた条件のよい部屋を、大家に直談判して「なかなかの好青年だからあなたに貸しましょう」と見事に欺いて?ゲット。粘り強い男で卒業旅行用の金を切り崩して新しいテレビを買ったのだが、量販店の店員がこれ以上はお安くできませんと頑なに言うのを、更に値引きさせた。穏やかな顔してなかなかやる男なのである。就職活動にもびっくりな話があるのだが、それはまた後日のネタに。
引越し先が東上線沿線になって帰宅ルートが一緒になったこと、まもなくバイトをやめてしまうことから、このところ東上線に乗る前に池袋でいっしょに食事をしている。
彼の好みは味噌味なのだが、今回はとんこつ。この日は西口に昨年暮れにオープンしたばかりの「暖暮」へ。
福岡県中心に店舗を展開していて、都内は池袋だけらしい。「第1回九州ラーメン総選挙」で1位になったそうだ。
頼んだのは基本メニューのラーメン。麺の硬さなどが選べる。とんこつの臭みが無いのが売りだが、どこか物足らなかったのはなぜだろう・・・ チャーシューが薄いせい? マイルドなスープのせい? 紅しょうが無いせいか。量も多いというわけではないが、仕事帰りの小腹を満たすには充分。
じつは先週も別の店でとんこつラーメンを食べたのだが、なんか物足らなかった。自分のとんこつラーメンの味基準はどこの店だったのだろうと考えてみたが、思い浮かばない。
夜の池袋。昔この近くに焼きたてトーストを無料サービスしてくれる「蔵王」という純喫茶があった。
バイト大学生は「帰りに東武ストアに寄っていくんです」
下車駅にあって24時間営業なので、さっそくポイントカードを作ったそうだ。
「ポイント貯めるの楽しいんですよね〜♪」
ちなみに彼はアパートではよく焼きそばを作るとのこと。マヨネーズ大好きでハンパじゃない量かけて食べるのだそうだ。でも身長178㎝の体重52㌔なのであーる。 |
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インターネットの共同購入サイトで、有名料理店?が半額を謳って注文を募ったお節料理が、見本カタログとはまったく違う内容の品が注文者に届いて大騒ぎになっている。ネットに投稿された問題のお節三段重の画像を見たが、まさに開いた口が塞がらない内容で、よくもまあこんな品を製造販売送付したものと思う。辞任した社長の謝罪文も不可解である。何度もアクセスしてその画像を眺めてしまった。
さて、上の画像は我が家のお節料理の一部。親類の高齢化などで、正月にやってくる人も減っていて、料理の量・内容とも年々縮小の途をたどっている。今年は昆布巻きをずいぶん減らした。お重に詰めることもしなくなって久しい。画像には写っていないが、紅白なます・柚子巻き大根も自家製。とりわけ柚子巻き大根の味がよかったらしく親類の女性陣が喜んでつまんでいた。
▲追加画像「柚子巻だいこん」
薄めに切っただいこんを、寒い晴れた日に戸外
で天日干しし、柚子を巻いて酢漬けしたもの。 ●おまけ
本日4日(火) 14:05〜15:20にフジテレビで放送されるドラマ「新春東京ツアー!どぇりゃあ婆ちゃん探偵団〜湯けむりパラダイスの怪事件」は、本川越駅近くの入浴施設でロケが行われたそうです。
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