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★川越スケッチブック-埼玉都民の川越暮らし
忙しすぎて更新ままならず・・すいません

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 宵の新潟駅

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 シンガポール食堂を出てパーキングに戻る前に、ほんの少しだけ界隈をぶら歩き。新発田駅前から
歩道にアーケードのある商店街が続いており、大きな建物は少ないが電柱が無いせいかすっきりとした街並である。しかしシャッターを下ろした店舗が多く、土曜午後というのに人通りは少なかった。

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     シンガポール食堂のすぐそばにある大きい建物は「ハヤカワデパート」の跡。現
    在は建物の一部がカラオケ店になっている。いつからいつまで営業していたのか、
    調べてもわからなかったが、このデパートがあったころはまさにこの界隈が新発田の
    中心商店街だったのだろう。

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 この交差点を渡ってすぐの右側にシンガポール食堂がある。
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 右手に見える工事現場は市役所新築中。現在の市役所は市街地北方にあるが、友人の話ではずいぶん古い建物らしい。老朽化もあるのだろうが、移転によって中心街活性化の目論見もあるのだと思う。

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 さて、車に乗り込むと慌しく移動。じつは村上での町歩き時間を延長したため、新発田には1時間遅れで到着した。シンガポール食堂は15時で昼営業終了なので、まずは食堂へ行ったわけである。このあとは新発田城址へ行き、友人が行きたがっているイベント会場へ廻る予定だったが、イベントか16時半までのため、新発田城は時間があったらということにした。

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 どこまでも続くアーケード商店街を西へ!

 10分ほど走って到着したのはこちら。

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 しばたコモタウン。
 広い敷地にスーパー・家電量販店・衣料品店など専門店があり、周辺にもさまざな店舗が集まっている。西新発田駅前にイオンが開業してやや勢いが衰えたらしいが、悪天候にもかかわらず駐車場は満杯で買い物客でにぎわっている。
 グルメな友人のお目当ては、一般社団法人新発田市観光協会主催のイベント「全国うまいもん横丁」 屋内と屋外に全国各地の名店が出店し、肩がぶつかるくらいの混雑ぶり。駅弁・空弁コーナーは完売だった。
 友人は惣菜を買い求め、自分は特にほしいものはなかったが、加治川漁業協同組合のテント売店の人だかりが目にとまった。
 「これっおいしいのよねぇ」とおばあちゃんたちが包んでもらっているのが「鮭の味噌漬け」
1パック600円。ちょっと迷ったが味噌漬けなら持ち帰っても大丈夫だろう。保冷剤は持ってこなか
ったが、保冷バックは用意してきたので1パック買う(帰宅してから確認したら切り身が7切れ入っ
ていた)。これから新幹線に乗ると言ったらビニールを二重にしてくれた。

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     コモタウンの主要テナントであるスーパー「ウオロク」 
     店内ゆったりとして商品豊富。新潟ローカルのアイスがあった。
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     ウオロクで買った新潟のメーカーのあげもちと、ウオロクPB緑茶。たしか65円

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     コモタウン内にあるこれまた新潟ローカルのファーストフード店「みかづき」
     やきそばにミートソースかけた「イタリアン」で有名な店。満腹状態なので、さす
     がにイタリアンを食べたい気持ちはなかった。前身は新潟市の甘味処。
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          食べたのは「チーフナッツ」アズキアイスにクリーム


           

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 新発田駅前

 コモタウンでは一瞬晴れ間があったが、すぐに冷たい雨になった。
 新発田城址へ行きたいと思ったが、さすがにこの雨と寒さが気持ちを鈍らせ、またの機会にする
ことにした。再びアーケードの商店街を通って新発田駅へ送ってもらい友人と別れた。

 新潟行き電車到着までまだ間があった。駅前は閑散としている。かつては駅前にも大型店があったが撤退してしまったという。それでも再開発されて駅舎や駅前旅館など建物はみな新しく、すぐ近くには巨大な県立病院の建物が見えた。友人は転勤が決まってはじめて新発田へ来たときに、駅前近くの食堂で食べたジャンボしゅうまいがたいへんおいしかったとか。
 改札を入って新潟方面のホームへ行くと、かなりの人が電車を待っていた。到着した電車も混んで
いたが、降車客がいたので座席に座れた。暖房が効いて心地よい。新潟までうつらうつらした。17時
11分新潟着。

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     新潟駅前。

    ラッシュ時で駅構内はたいへんな混雑。よくわからなくて地下へ下りてしまった。
    バスで万代橋を渡って中心街へ、それとも万代シティへ行ってみようかと思ったが
    この雨では面倒くさかった。新潟市へは上越新幹線開業直前に来て以来33年ぶりだ
    が駅舎が当時と変わらないのに驚いた。見知らぬおばあさんとしゃべった万代シテ
    ィ近くの公園や、宿泊した万代橋たもとの木造3階建て旅館が思いだされたが、新
    潟散策はあきらめて、自由通路の階段をあがって新幹線改札へ。
     
    切符を購入すると、職場へのお土産を急いで見繕う。ついでに自分用にいくつかチョイ
    ス。
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     以前に友人からもらったこのカレーが、駅構内のコンビニで売っていたので衝動買
     い。ほんとうはバスセンターに行って食べたかったのたが・・・
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     村上茶を使用した「雪国緑茶」と雪室で熟成させた「雪室珈琲」(中挽き)
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     八海山ゼリー(金箔入り)  これは絶品の風味!

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        18時16分発のオール二階建て新幹線に乗車。
        睡眠1時間半がたたって八海山が睡眠薬に・・ガラ空きと暖房の
        心地よさに体が折れ曲がった状態で大宮の手前まで熟睡。
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     大宮駅19時45分着。エキュート大宮をちょっとのぞいている間に、川越行き電車
    が発車してしまったので眠気覚ましにサザ珈琲で。

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     20時32分川越駅着。
     駅前のデッキに出たとたん顔にポツリポツリと水滴が・・
     朝から晩まで雨の日帰り旅行だった。

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        新発田で買い求めた鮭の味噌漬けは美味でした!




★城下町村上散策

   
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 駅前の観光案内所でもらった案内図を手に城下町歩き開始(黒ラインが歩いた道筋)

 村上はこじんまりとした町でごく普通の町家が多く残っている。川越だと六軒町や仲町の通りの西端あたりの雰囲気だろうか。川越では消滅しつつある古い町家が、現役で建ち並んでいるのがこの村上。観光客であふれる川越とは対照的に、人の往来も少なめでいたって静か。晩秋の雨が町にしっとり感をかもし出し、傘は邪魔なれど雨中の散策は乙なもの。時間あればどこかで珈琲を飲みたかったが、駅との往復に時間をとられて周遊だけで精一杯だった。

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      駅から5分ほど歩くとこんな街並が登場する。取り払われて空き地や駐車場も
     散見されるが、家々の連なりはかなり残されている。
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     ギャラリーやまきち
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     帽子・カバン・衣料品のヤゴロー洋品店。最近あまり見かけないアルミサッシが
     懐かしい。あの軽い音がよみがえった。
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     大町の交差点を右折すると上町。道路を拡幅して開放感ある道筋。町家は新たに
    作ったのか修復したのか?
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     大町交差点を左折すると歩道にアーケードのある景観。シャッター通りとなりつつ
    あるようだが、味わいある建物や老舗もあって歩くのは楽しい。
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      寺の門前
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 古びた銀行建築。帰宅してから調べたら村上貯蓄銀行として大正末期に建てられた洋館とわかった。同じ通りにある第四銀行と戦前に合併し、その後は銀行しては使われなかったようだ。現在は
倉庫らしいが傷みが進んでいるようで、画像ではわからないが外壁崩落防止のネットが全体を覆っ
ている。埼玉県行田に残る旧忍貯金銀行の建物に似ている。村上の町中には古い洋館がほとんど無
いようなのでこれは貴重。
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 城下町散策のハイライト安善小路(黒塀通り)
 りっぱなお宅はかつて銀行の偉い方の住居として建てられた。今は別の方が住んでいるとのこで内部を見ることはできない。
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     深まる秋。
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     安善小路の落ち着いた風情

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     雪国らしい玄関前の覆い
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    右奥の黒い建物は料亭。鉄筋だが周囲に馴染むよう黒い外装にしているらしい。
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      料亭
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 寺町の一角
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     村上歴史館・三ノ丸会館・重文若林家住宅・おしゃぎり会館の並ぶ通り。三ノ丸
     会館はかつての第四銀行村上支店の建物を移築したもので、学校建築のような木造
     建物だがうっかり撮影するのを忘れた。若林家住宅を見学しようと門まで入って
     みたが時間がおしているため断念。今回はひたすら歩いただけで、内部見学できる
     町家も数軒あるのだがスルーしてしまった。
      この道筋では毎月2と7のつく日に六歳市という市が開かれる。100年の歴史が
     あり村上の台所としてにぎわうそうだ。
      村上でふと思い出したのが川越生まれの作家宮脇俊三。たしか村上のことを書い
     た文があったなと著書「時刻表昭和史(角川選書/昭和55年)」を見ると、村上に疎
     開した一文があった。士族町の大きい一軒家だったとあるが、この画像の界隈だっ
     たのだろうか。

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     元村上高校の門と門舎。現在は市役所になっていてその一角に残されている。
     観光案内図には紹介されていない。
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     古い街並の景観にあわせた理容店。
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     村上はお茶の産地の北限。裏通りに入ったら茶畑が。
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          道路中央に消雪パイプが埋め込んであるのが雪国らしい。
          冬の米沢で実際に水が吹き出て雪を溶かしているのを見た
          ことがあった。

     散策中は小雨が降ったりやんだりの繰り返し。冷えて小用が近くなったが、公衆ト
    イレを探すのに手間取った。上町の観光客用トイレにようやくたどりつくと、もう時
    間もいっぱいで駅へ通じる広い通りをひたすら歩いて戻った。

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          あら安い〜 村上駅前で。
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     駅への大通り。左に不二家、右はコンビニセーブオン。このエリアはセーブオン
     が多いようだ。

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 羽越本線村上駅。従来の駅舎を改装して昭和初期のモダン建築風にしてある。改札前の客溜りには
電車待ちの人がたくさんいた。駅に併設されているコンビニで買い物。店内と待合室が繋がっている。

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 大正〜昭和初期頃の村上停車場構内

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     ホームにはすでに13時23分村上始発の新潟行きが停車していたので改札内へ。
     ドア開閉は押しボタン式。この電車はワンマンカーなので先頭車の運転席後ろに運
     賃箱がある。
     土曜日なので半ドンの高校生がたくさん乗ってきた。駅のコンビニで買った飲み物
     とパンをかじりながら全員スマホをのぞきながら談笑している。彼らは村上から新
     発田に着くまでにひとりふたりと降りていった。

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     田園地帯を心地よい振動で快走しながら電車は13時53分に新発田駅到着。

     次なる途中下車は新発田。

     (つづく)

                      
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★港の漁師食堂へ


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 恒例?の日帰り旅、今回は新潟へ!

仕事終えて帰宅したのが深夜。あれ
これ準備後、1時間半ばかり仮眠し
て4時起床。
 早暁の川越駅から埼京線5時55分
発に乗車し、大宮6時34分発の上越新幹線で出発。上越新幹線に乗るのはなとん26年ぶり。

 越後湯沢では紅葉が盛りになりかけていた。新潟地方の天気予報は雨。トンネルを抜けて平野へ出ると薄日が差
し、長岡では遠くに青空も見えたが8
時14分新潟に着くと小雨模様。

 通勤時間帯で構内は騒がしい。8時
27分発の特急いなほ号秋田行自由席
は楽々確保できた。田園地帯を快走し
て村上市へ。
 発車して12分後に最初の停車駅豊
栄に停まると何人かの下車客がいて、
この距離で特急利用とは本数の少な
い地方らしさを感じた。


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      9時14分村上駅着。自由席降車口のホームは露天。雨の中小走り。急いで改札
     をぬけてバス停を探す。岩船港行きバスが9時19分発なのである。駅舎前にバス停
     があったが岩船港行の案内はなし。バス停が離れている場合もあるので駅前を見
     渡したがそれらしきものは無し。新潟交通バス松喜和行きというのがノロノロとや
     ってきてすぐ発車していった。港行きバスの来る気配はまったく無い。
      雨足が強くなって土砂降りになった。こうなったらタクシーである。岩船港まで
     はバスで15分ほどなので、タクシーなら10分くらいか?運賃もそれほどじゃないだ
     ろう。
      9時半過ぎに岩船港に着くと雨はやや弱くなった。タクシーは1850円でほぼ予想
     どおりだったが、うーんやはりちょっと無駄遣い・・バスなら370円ですから(苦笑)

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  港には1時間強しか滞在できないので、まずはバス停位置確認のため降りしきる雨の中粟島行
 きフェリー乗り場へ。ネットでバス時間を調べたとき粟島フェリー関連のところに時刻表があっ
 たので、フェリー乗り場にバス停はあると思ったのである。しかしタクシー乗り場はあっても
 バス停は無かった・・・こりゃ帰りもタクシーか・・
  フェリー乗船場の待合室に入って探すと、あったあったバス時刻表。ネットで見たののと同じ
 形式だがよく見ると、村上駅からのバスは「松喜和行き」となっている!さっき駅前で見かけた
 バスである。ネットの時刻表は村上駅〜岩船港の区間を結ぶバスのように表示してあったが、実
 際は松喜和行きに乗車して岩船で途中下車しなくてはいけないのである。壁に貼られた地図にバ
 ス停の案内があったが、フェリー乗り場より10分歩いた岩船の町の通り沿いなのであった。

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 雨雲が重く垂れ込めた岩船の日本海。
 防波堤の向こうで波が砕けて白く飛沫をあげている。
 フェリー待合所には人がいたが地元の人たちばかりで観光客の姿はなし。
 粟島へも機会あれば行ってみたいもの。
 雨は強弱を繰り返して荒涼とした雰囲気の中をとぼとぼ歩いて岩船港直売所へ。

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     新潟漁業協同組合岩船支所の経営で、漁師市場・漁師食堂・農産市場からなる
    直売所。
     ここの漁師食堂が目的なのだが営業は10時から(物産販売は8時から)

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     食堂開店の10時までまだ間があるので、この日直売所裏手の「せり市場」で開催
    されていた「鮭フェスティバル」へ。駐車場にはどんどん車がやってきて大勢が会場
    へ入っていく。
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     鮭で有名なこの地方ならではの催事。旬の鮭・はらこの直売が目玉で、会場には
     長い列が。
     イカ焼き・あなご串焼き・鮭味噌汁などのグルメコーナーもあって魅かれたが、
     漁師食堂が目的なのでじっとガマン。10時になって食堂へ行ったみたが準備中。
     鮭フェスティバル会場と漁師食堂を何度か往復したが10時10分を過ぎても準備中。
     バスの時間もあり、しびれを切らしてフェスティバル会場のグルメに手を出してし
     まった。
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     はらこ丼(500円)と鮭フライ(100円)
               プチプチして美味!! フライもこれまたおいしくて満足。5枚、10枚と買ってい
     る人が多かった。

      外へ出ると10時20分。バス時刻まで30分を切っている。ちらりと漁師食堂をのぞ
     いたら開店しているではないか。すでに何人か食事をしている。
      すごく迷ったが、ここまてせ来たのだからと思い店内へ。
      券売機でチケットを買いカウンターへ出す。半券渡されて出来上がったらチケット
     の番号で呼ばれるので、受け取りに行くシステム。
      海側に畳敷きの広間があってテーブルと座布団が並んでいる。海側に座って呼ばれ
     るのを待った。
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 漁師定食(1080円)
  岩船港に水揚げされた魚介使用。さすが新鮮でおいしい。ここまで来てよかった。はらこ丼の
 ごはんを少量にしたのは正解。バス時刻を気にしながら食べたので、先に食べていた人たちよ
 りも先に完食。みんな漁師定食を食べていた。店内には有線から70〜80年代の歌謡曲が流れ
 、窓の向こうはどんよりした空と冬の雨。なんともいえぬ雰囲気。
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 食べ終えるとバス時間までに約15分しかない。お茶をグイと飲んで店を出ると小雨の中を岩船の
 町中へ。細い路地を伝って急ぎ足。フェリー待合所の案内図にはメインストリートへ出た角のガ
 レージ横がバス停とあったが・・・バス停見当たらず。
  通りを見渡すと彼方の銀行あたりに標識らしきものが見えた。やられたーと思いながらそこへ
 いくとやはりバス停だった。5分ほど時間があるので通りをぷらぶら。

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     古い家並みがところどころにある岩船の町。
     帰りのバスから見た河口沿いの風景もよかった。ゆっくり訪れてみたい。

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      定刻にやってきた松喜和からの村上行きバス。「安良町 村上」の表示だが、
     村上駅を経由して町の中心部安良町を通って村上営業所まで行く路線らしい。
     村上駅経由と表示されているとわかりやすいのだが。
     バスは海沿いを走り瀬波温泉を通った。乗客は少ない。バスには運賃表示版が
     なかった。運転手席後ろに運賃表が貼ってあり、それを見ろということらしい。
     面倒なので下車時に整理券の番号を言って運賃を聞き、370円を料金箱に入れた。

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 村上駅には11時7分着。
 駅前広場には川越の時の鐘のような歓迎塔が。
 駅前の観光案内所で散策マップを入手したが、縮尺がいい加減なのでこれは用心しないと。古い
 町エリアの中心までは大体1キロちょっとらしい。
 
  これから2時間の予定で城下町村上を散策。歩き出すと同時に小雨が降り出した。



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  大宮・川越から上高地へ直通するバス「さわやか信州号」が運行開始となり
  ました。

  川越駅西口が乗降場所です。

  高速バス乗り場の案内です↓
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   上高地発は15時台で川越着は21時過ぎのようです。
   運行日や予約方法など詳細は「アルピコ交通」のHPでご確認ください。

  
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 川越駅西口

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★眺めのいい場所


 
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 傾斜の狭い畑の隅に置かれたパイプ椅子。
 畑仕事の中休みに、腰掛けて煙草を燻らせながら眼下の素晴らしい景色を眺める
 のだろうか。さぞかし至福だろう。まさに特等席。

 善光寺から駅へ戻ると、下校の高校生らでにぎわう篠ノ井線の電車で「姨捨山」
 へ。姨捨駅で下車したのは自分ひとりだけ。
 眼下に広がる雄大な景観は、春の夕暮れの陽射しに照らされてやや霞んでいる。
 駅窓口はカーテンがひかれて駅員も帰ってしまったらしい。
 駅舎のある位置は山の陰となって陽射しはさえぎられ、張りつめた冷気に包
 まれはじめていた。駅前でエンジンをふかしていた屋代駅行きのバスが発車して
 しまうとなんともいえぬ静けさ。
 線路沿いに歩いて小さな踏切を渡り、公園の展望台へ行ってみた。人の気配は
 なく逢魔が時の妙なさみしさが漂ってちょっと薄気味悪かった。突然着信音が
 鳴って、こんなところまで職場からのメールが追っかけてきた(苦笑)
 真下に棚田が見えるが、長野へ戻る電車の到着まで30分ほどしかないので。田
 の縁まで行くことはあきらめた。
 駅へ戻って自販機の缶コーヒーで冷えた体を温めていると、自動車から降りてき
 た年配の男女三人がホームからの眺望を堪能していた。「ここからの夜景はそれ
 はもう格別なんですよ」と説明している声が聞こえてくる。夜景を見てみたい
 と思ったが、寒くて日が落ちるまでここにいる気にはなれなかった。
  電車が3分遅れで隣駅を発車したと音声案内が流れた。

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 ホームからの眺め
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 松本方面行きの普通電車は5分くらい停車していた。
 カメラを手に車内から出てきて撮影する人が何人かいた。

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 棚田の一部

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 姨捨駅舎 
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 姨捨駅では切符は窓口販売のみ。
 営業終了後は車内か下車駅で清算と案内があったが、待合室の隅にこの「乗車駅
 証明書発行機」があるのに気づいた。ボタンを押すと切符大の姨捨からの乗車
 証明書が発行される。これを下車駅で見せて清算する仕組み。

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 窓越しに見た駅事務室内の柱に若大将の色紙が!

 



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