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■日帰りおんせん 秩父武甲温泉
▲横瀬駅
夏休暇があと1日あるので早く消化してくれとのお達し。で、無理矢理?とりました。でも今のうちに休んでおかないとどんどんむつかしくなりそう。来週あたりから仕事の忙しさが増しそうだし、私用がどさどさ舞い込んでかなりやりくりがたいへん。今月下旬秋分の日前後は地獄のスケジュールになりつつある。ボケーッとしている暇がない。
秩父湖手前の大滝温泉へまた行きたいと思っていたが、バス便が不便でなかなか行けない。今回は「武甲温泉」にした。友人が褒めていたし、川越からも行きやすい。
川越からJR川越線に乗り、東飯能で西武秩父線に乗り換え、1時間半ほどで横瀬駅到着。武甲温泉は駅から歩いて10分ほどの近さ。道もわかりやすい。
橋手前を左に下りると武甲温泉。とても敷地が広い。朝10時のオープンまもなくに到着。すでに自動車が10数台。熊谷や栃木方面のナンバーもあり。
温泉の建物。館内はゆったりしてます。下足箱に靴を入れ、フロントで入場券を買えばあとはもう風呂に直行。
浴場も広くて清潔。室内の湯船がふたつに露天風呂がひとつ。混んでいなかったのでゆっくりできました。
入浴後は大広間の無料休憩室でまったり。食事などもできるようです。
正面が武甲山。橋の右下に見えるのが武甲温泉
橋上から望んだ武甲温泉。別館があって宿泊もできるようになっている。秩父駅から歩いたら30分くらいでしょうか。横瀬の駅から近いので重宝できそうです。川越市内にも日帰り入浴施設は多くあるけれどどうも行く気になれない。
入浴後は武甲温泉から歩いて10分ほどの寺坂地区の棚田へ行き、それから横瀬駅へ戻り秩父市へ。
西武秩父駅付近をぶらぶら。
突き当たりは秩父神社。電車の時刻まであまり時間がないので、神社前まで行って引き返しました(バチあたり)
西武秩父駅へ戻って遅い昼食。ちょっと茹ですぎの感の秩父そば。天ぷらはかぼちゃ・ししとう・海老・まいたけ。キノコ類が苦手なんですが、舞茸はようやく最近天ぷらなら食べれるようになりました。エライ。
急いで食べて店の時計を見たら電車発車までにあと10分。あわてて特急の切符を買いに改札へ行くと、まだ15分前である。店の時計はわざとすすめてあったのだろうか?
切符売場が混んでいたので、飲料水を買うともう時間ギリギリ。休みとはいえ、いっしょに組んで仕事をしている同僚は新人だし、自分じゃないと片付かない仕事もあるので、このまま特急で都内の勤務先へ直行(滝涙) |
埼玉県
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武蔵嵐山駅を発車した東上線下り電車は山間をぬうように走る。比企郡エリアは灌漑用ため池の多いところだが、この区間にもいくつかのため池が窓の向こうにチラリと見えたりする。窓から見えるそのひとつがちょっといい感じで、この区間を通るたびにそばまで行ってみたいとずっと思っていた。
小川町に用事でやって来た初夏のような陽気の昼下がり。用事が済むと思い立ってその沼まで歩いてみた。
東上線小川町駅。川越からは45分前後。
並木路の駅前通りを行くと左に観光案内所があって、そこで観光
マップを入手。なかなか詳細な案内図。目指すため池が「菖蒲沢
沼」という呼称であることをはじめて知った。ここからおよそ4㌔ほ
ど。駅前通りをそのまま行き、国道254号へ出たら左折。そのまま
ずっと歩いて行くのである。
道の駅おがわまち付近の景色
この巨木を過ぎるとまもなく沼への標識あり。
この里道へ入っていく。
なだらかな傾斜を砂利を踏んで上っていく。
振り向くとこんな感じ。鶏鳴が聞こえてのどか。 やがて道は線路に沿う。鉄路を伝って響音が聞こえてきたので
振り返ると東上線がゆるやかに走ってきた。
ところどころ斜面に畑や果樹があり、花が群れたりしていた。
次第に道は細くなり、線路と離れて鬱蒼とした森の中へ入ると、
昼間とはいえ気持ちも心細くなる。
細い沢に沿った道筋。やがて少し視界が開けてわすがな田んぼが出現し、再び薄暗い森の中をぬけると「菖蒲沢沼」のほとりに出た。
「菖蒲沢沼」
微風が優しく湖面を撫ぜ、あたりはウグイスのさえずり、牛カエルの低い轟くような鳴声が聞こえ
るだけ。
沼脇を走りぬけていく東上線。その向こうにはニュータウンの真新しい家が見える。このルートはハイキングコースにもなっていて、ニュータウンへぬけて、再度田園地帯を歩いて小川町駅や東武竹沢駅方面へ行くようになっている。
秋もまたいいかもしれない。
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