ここから本文です
★川越スケッチブック-埼玉都民の川越暮らし
忙しすぎて更新ままならず・・すいません

書庫書籍

記事検索
検索

全6ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6]

[ 前のページ | 次のページ ]

★本日の衝動買い本

イメージ 1

 ●日本のかくれ味
  向笠千恵子 集英社be文庫 2006年

駅へ着いたら電車到着まで5分あった。構内の本屋をのぞくとこの本がすぐに目についた。以前にこの著者の本を読んだことがあったし、もしかして川越が紹介されているんじゃないかと妖しい?直感が働いて手にとった。

 目次を見ると・・「小江戸のざる豆腐」があるでないの、しっかりと。

 全国的に知られている市内の豆腐店が写真入りでルポされている。うちの親類にもこの豆腐ファンがいて、一度お裾分けに与かったこがとある。でも味は覚えていない。

 帰りの電車内でドアにもたれながら読んだ。福岡の「伝承ぬか床」、信州上田の「ジャム」、福岡の完全無添加の「明太子」が気になるところか・・

 この著者の「日本の朝ごはん」を以前に読んだことがあって、能登の民宿の朝食がヒジョーに美味しそうだった。献立のひとつ「呉汁」なんて食べたことがない。うちの母親は結婚前に呉汁をよく作ったそうだが、嫁にきてからはなぜか作ったことがないと言っている。どんな味なんでせう。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

 やっと見つかった。

 「路上探検隊 新サイタマ発見記」宝島社/路上観察学会編/1993年/1300円

 ずい分前に古本屋で見つけて買ったのだが、一度読んで以来本棚のどこに置いたか見当たらず。さていずこにと探しだして数ヶ月。昨夜、他の本を探していてようやく納戸の無造作に積んだ本のいちばん下に発見。

 よくぞここまでとあきれるくらい、埼玉県下をくまなく観察しまくって、おもしろい不思議なものを1冊にまとめたもの。建物・看板・樹木・動物etc

 撮影地川越市となっている写真が多数あるけれど、そのほとんどの場所がいったいどこだろう?と思うものばかり。

 この本がめでたく見つかったおかげで、ブログネタ用に撮影したものの、お蔵入りだった2枚目3枚目の画像が数ヶ月振りに陽の目を見ることとなりました。2枚とも川越市内。さてどこでせう?

 こんなさりげない写真が満載のサイタマを楽しむ本です。

最近読んだ本

イメージ 1

イメージ 2

■『消えゆく同潤会アパートメント』

 激動の昭和を撮り続けた写真家影山光洋氏の「写真昭和50年史」に、昭和初年に結婚した氏が所帯を持った同潤会青山アパートの部屋写真が出ている。これが同潤会アパートを知った最初だったと思う。

 最近といっても1ヶ月以上前に読んだこの本は、江戸川アパートの解体にともなって撮影された写真を中心に構成されている。独身者向けから家族向けまで、その間取りは豊富。解体されるに及んで、図面からはわからなかった多くのことが判明したらしい。柱が途中で切れている床の間の意匠などは、空家になっての調査で初めて明らかになったなど、帰宅時の電車の時間が短く感じられるほどおもしろい内容だった。

 江戸川アパートについては、以前テレビでこに住んでいる人たちに焦点をあてたドキュメンタリーを見ている。住人だった女優の坪内ミキ子さんらが出ていたが、この本にもアパート内で最大の広さだった坪内さん宅の間取りが紹介されている。コンクリート住宅特有の凸凹柱をうまく隠して、アパートなのに一戸建ての雰囲気は見事。
 自分はなぜかこの凸凹が好きである。理由はわからんのですが(2枚目画像はわが家の凸凹)

 川越最初のコンクリート公営アパートは、昭和20年代末期に建てられた新宿町の市営・県営アパートだろうか?市営はその役目を終えて先年取り壊されたが、県営は現役のはずである。


●消えゆく同潤会アパートメント/河出書房新社/2003年

古川ロッパ「悲食記」

イメージ 1

イメージ 2

 喜劇俳優古川ロッパのグルメ本。

 前半が、戦時中昭和19年の美食日記。これがすさまじい。

 公演劇場附近や地方ロケ先で、少しでも美味しいものを入手して食べようと、涙ぐましい努力をしている。戦時下とはいえ、都会に比べるとやはり地方は食料に恵まれていたようだ。東京で留守を守っている家族にすまないと思いつつも、ロケ先で食べまくるのである。食べ物に遭遇したら、とにかく食べれるだけ食べる。でもこれは、当時の誰もがそうだったのだろう。女学生の戦時日記を読んだことがあるが、買いだし先の接待で、恐ろしいほどの量を食べている。

 でも、やはり有名人だからいろいろ便宜があって、得していたんだなぁが正直な感想。

 一般庶民はこうは行かないでしょう。

 ●『悲食記』日本の百人全集 昭和34年 東京学風書院刊  

イメージ 1

 仕事帰りの電車内の暇つぶしは、江戸川乱歩賞「放課後」の東野圭吾が、自身の高校・大学時代のエピソードを綴った「あの頃ぼくらはアホでした(集英社文庫)」

 この本読んでいると、昭和30年代前半に生まれた人たちって、けっこう楽しい子ども時代を過ごしているんだなと思う。

 勤務先の上司も、この年代に生まれているが、あきれるくらい当時のテレビ番組や歌謡曲や映画のこととを覚えている。「久木田美弥?少しだけ売れたアイドルだろ?もちろん知ってるよ〜 ヒットスタジオの録画ビデオあるから見る??」うーむ、恐ろしい。そしてそんな上司の携帯は、らくらくホンである(関係ないか)。

 「あの頃ぼくらはアホでした」に対峙する本は、まちがいなく柴門ふみ「青春とは笑える(小学館文庫)」だと思う。こちらは詳しいコメント付きなので、その時代を知らない人でも楽しめる。でも、他大学の異性と合同ハイキングをする「合ハイ」なんて言葉は、知りませんなー。

全6ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6]

[ 前のページ | 次のページ ]

mak**756*000
mak**756*000
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ブログバナー

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

検索 検索
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
友だち(8)
  • tako
  • 伊達ろん宗
  • マコリン〜♪
  • まさる
  • かずみん
  • しのゆう
友だち一覧

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る
本文はここまでですこのページの先頭へ

[PR]お得情報

いまならもらえる!ウィスパーうすさら
薄いしモレを防ぐ尿ケアパッド
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
いまならもらえる!ウィスパーWガード
薄いしモレを防ぐパンティライナー
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン

みんなの更新記事