連休中の一番街
三連休中は忙しくて川越時間を楽しむどころじゃありませんでした。それでも2日に用事で旧市内へ出たついでのほんのわずかの時間一番街を歩きました。
人と自動車だらけですさまじい有様でした。「自動車が怖くてゆっくり見学できないね」と言いながら歩いてる人の多いこと!
小林家住宅文庫蔵見学会
見たいものがあって服部民俗資料館に寄ったところ、埼玉りそな銀行隣の川越市指定文化財小林家住宅文庫蔵が公開されていると、散策客がしゃべっているのを耳にして行ってみました。
去年も一昨年も見学しているのですが、様々な道具が仕舞われたままの蔵の中は何度見ても興味深いものです。
一番街の面した店蔵(和菓子店がテナント営業中)脇の通路を奥に行くと小さい文庫蔵があります。明治16年建築で川越大火の類焼をまぬがれた蔵です。
商売道具から日用品に至る様々なものが大切にしまってあります。画像は受付前に展示されていた雑誌附録の写真帖。兵隊慰問用です。表紙は女優轟夕起子(とどろきゆきこ) 宝塚から映画界入りした明るい顔立ちの美女。しかし戦後まもなくに体型に変化?がおきて、戦前作品未見の私は恰幅のいい轟さんしか拝見したことがないのです。「あいつと私(1960年)」のコミカルな美容家や、「女中っ子(1955年)」の末っ子にどこか無関心な母親役が印象に残ってます。
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